ブルージーでグルーヴィー、時にフォーキー。多面的なサウンドとライヴ・パフォーマンスで注目を集めるアイスランド出身のロック・バンド、KALEOが遂にニュー・アルバムの全貌を明かす――! ブルージーなヴォーカルとロック・ギター、そしてアイスランドの伝統的サウンドなど様々な要素を織り交ぜながらも、不思議な一体感を見せている"KALEO"サウンドの進化系がここにある!!
アイスランド出身、今はアメリカはオースティンを拠点に活躍するロック・バンド、KALEO(カレオ)。2016年にリリースした前作『A/B』がアメリカでゴールド・ディスクを獲得し、アルバム収録シングルの「No Good」がグラミー賞にノミネートされ一気にブレイクを果たした彼らがロック・シーンに帰ってきた!昨年はじめからシングルをリリースし、ニュー・アルバムの予定を発表していたものの、誰もが予想していなかった新型コロナウイルスのパンデミックにより発売を延期していた彼らだったが、遂に待望の最新作をリリースする!
2018年10月、3年もの間ほぼノン・ストップで続けていたツアーを終えて以来、ニュー・アルバムの制作に取り掛かっていたというKALEO。その中心にいるのはフロントマンのJJ Julius Sonである。シンガー・ソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーと多才な才能を発揮している彼は、収録楽曲のソングライティングをすべて自身で行い、これまでの経験をアルバムのサウンドに落とし込んでいるという。ブルージーなヴォーカルとロック・ギター、そしてアイスランドの伝統的サウンドが織りなす彼らの幅広い音楽性は、本作でさらに広がっているが、これは「ミュージシャンとして、また一リスナーとしての自分の成長が反映されている」とJulius Sonは語る。叩きつけるようなギター・ジャムが炸裂するクラシック・ロック曲「Alter Ego」から、繊細なアコースティック・ナンバー「My Fair Lady」、心揺さぶるバラード「Backbone」、そして陽気なヴァイヴスが漂う気まぐれな「Hey Gringo」まで、最新アルバム『SURFACE SOUNDS』には、様々なサウンドやスタイルの楽曲が不思議な一体感を見せている。アルバムのレコーディングは北米、南アメリカ、そしてヨーロッパ各地で行われ、プロデュースのほとんどをJulius SonとDave Cobbが共同で手掛けている。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2021/04/02)
アルバムからのシングルとしてリリースされたブルージーな「Break My Baby」は、Julius SonとMike Elizondoとの共同プロデュース曲でアメリカのAAAラジオ局チャートを急上昇するヒットに。さらに故郷アイスランドの北太平洋側に浮かぶ巨大な岩層の上に立つ・RIDRANGAR灯台のもとで同曲をライヴ・パフォーマンスするバンドの姿を収録したミュージック・ビデオもその雄大な景色と共に話題を集めている。ライヴ・バンドとしてロンドンからアメリカ、モスクワまで広くツアーし、コーチェラからボナルー、ロラパルーザなどの有名フェスティヴァルのステージに立ってきた彼らの魅力が溢れるビデオだ。
Julius Son曰く、本作のアルバム・タイトル『SURFACE SOUNDS』は、"いかに我々が表面しか見ていないのか"と人との真の繋がりよりもイメージのほうが重要に捉えられがちな現代社会を揶揄しつつ"そこにはもっと深いものがある"という意味を含んでいるという。このニュー・アルバムでKALEOは音的な深みへと果敢に飛び込み、幅広い音のスペクトラムが輝きを放っている。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2021/04/02)