フォーマット |
雑誌 |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年04月27日 |
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規格品番 |
- |
レーベル |
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ISBN |
4910210120503 |
●関ジャニ∞がAERA表紙に登場!撮影は蜷川実花
AERA5月4-11日合併増大号の表紙に、関ジャニ∞が登場します。カラーグラビア&インタビュー5ページも掲載。
AERAの発売日当日に新番組「関ジャニ∞クロニクルF」をスタートさせる5人が、新番組やスタッフへの思い、グループのいま、ファンに伝えたいことについて語っています。
関ジャニ∞の表紙撮影が行われたのは、新番組「関ジャニ∞クロニクルF」の収録直後。とにかく楽しそうで、撮影中も笑顔が絶えない5人ですが、縦型の表紙に収まるよう「グッと近づいて並んでください」とリクエストすると、一瞬で立ち位置が決まるあたりは、結成18年のたまものでしょうか。
新番組を担当するのは、前身となった「関ジャニ∞クロニクル」を支えてきたスタッフ。「スタッフさん」と呼びかけ、彼らとの信頼関係を語るうちに、話題はメンバーとの関係性へと移っていきます。グループは「特別な場所」(安田章大さん)であり「母体」(大倉忠義さん)、メンバーは「一番身近な理解者」(丸山隆平さん)であり、このメンバーとなら「みんなで年をとっていくって本当にいい」(横山裕さん)と思えるほどだというから、「一蓮托生感は高まってますね」(村上信五さん)という言葉にも頷けます。
新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされた12年ぶりの47都道府県ツアーに話が及ぶと、「僕らはファンに愛されてる」(安田さん)と表情が緩みましたが、グループとして掲げる目標は「アップデート」。「ドームツアーもやりたい。パワーダウンはしたくない」(横山さん)ととどまるところを知りません。インタビューの最後をしめたのが誰のどんな言葉だったのかは、ぜひ本誌で。
●巻頭特集は糸井重里・ブレイディみかこ・YOSHIKIらが「いますべきこと」を語る「新型コロナ50の提言」
この号の巻頭特集は、新型コロナウイルスの感染と向き合う私たちが「いまするべきこと」について、様々なジャンルの人々の提言をまとめた「新型コロナ50の提言」。糸井重里さん、ブレイディみかこさん、YOSHIKIさんやオリンピアン、政治学者、経済学者、呼吸器内科の医師、ICT教育の専門家などに取材、50人の言葉を掲載しています。
巻頭特集「新型コロナ50の提言」では、「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里さん、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』のヒットで知られるライター・コラムニストのブレイディみかこさん、音楽家でX JAPANリーダーのYOSHIKIさんらに取材しています。
ほかにも、
●濃厚接触「避けられない」職場の悲鳴
●米仏の空母などで艦内感染 コロナ禍がもたらした軍縮
●ネット証券に向かう「不安マネー」新規口座開設が急増
●玉木宏が語る「人生の楽しみ方」
●羽生結弦の19-20シーズン「来季は限界の先へいく」
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第18回 「その愚劣さからの脱出」
などの記事を掲載しています。
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サマリー/統計情報
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