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    AERA 2020年4月27日号<表紙: 岡田健史>

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2020年04月20日
    国内/輸入 国内
    出版社朝日新聞出版
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910210140402

    構成数 : 1枚

    巻頭特集
    新型コロナウイルス
    災害
    備えなければ命を守れない
    いまこそ災害対策が必要だ
    富士山噴火や巨大地震が起きたら/避難所は3密/在宅避難のチェックリスト

    医療
    「ほぼ感染者」でも検査できない現実
    肺のCTは「コロナ」でも検査せず/陽性が出たら病院の外来が止まる

    政治
    安倍首相より小池都知事 習近平よりメルケル
    リーダーたちのコロナ対策を5項目で比較/トランプ米大統領が最低評価

    皇室
    天皇陛下と雅子さま「おことば」はきっとある
    原武史氏に聞くその意味とタイミング/令和流は「お二人」で

    働き方
    「それでも出社」する人たちが在宅ワークを支えてる
    アンケートに400人超の声/社員はテレワーク、派遣は出社/上司は思考停止

    教育
    韓国「公立小中高」でオンライン授業 「やらないよりはマシ」

    社会
    「特定技能」はかけ声倒れ 中間搾取は残り転職にもハードル

    集中連載(17)
    池田大作研究
    ――世界宗教への道を追う 佐藤 優
    創価学会文化部を創設 政治の世界に踏み出す

    インタビュー
    岡田健史 「わからないけど快感でした」
    努力はいつも「100%以上」
    ドラマ「MIU404」ほど吸収できる現場はない/俳優目指した理由/オフは家事

    ドラマ
    篠原涼子×中園ミホ 「ハケンの品格」が帰ってくる
    こんな時こそスカッと/いま「ハケンの敵」はAI/春子はAIに恋しそう

    教育
    筑波大「3万人来場」の学園祭率いる重度脳性まひの委員長


    楽ちんなのによそいき気分の夕飯リメイク5品
    昼ごはん応援!/ハンバーグ→タコライス/野菜炒め→トマトパスタ

    第2特集
    コロナ不安の処方箋
    心理
    誰だって不安「それでいい」

    孤独やストレスとの折り合い方
    ひとりぼっちの孤独/夫婦のすれ違い/親子で負のスパイラル

    元自衛隊の心理教官「見えない疲労を自覚して好きなことに熱中」

    ノウハウ
    いまできることを一つずつ
    「4秒スロトレ」「4・4・8呼吸法」「できたこと」で整える

    曹洞宗建功寺住職「不安は横に置いて足元の履物をそろえよ」

    表紙の人
    岡田健史●俳優

    現代の肖像
    樋口泰行 ●パナソニック代表取締役専務執行役員/上阪 徹

    AERA-note
    編集長敬白

    好評連載
    eyes 内田 樹/浜 矩子
    厚切りジェイソン の厚切りビジネス英語
    佐藤 優 の実践ニュース塾
    竹増貞信 のコンビニ百里の道をゆく
    小島慶子 の幸複のススメ!
    あたしンち けらえいこ
    2020_Paralympics_TOKYO
    パラ陸上(車いす)
    はたらく夫婦カンケイ
    アエラ to SDGs

    AERIAL
    アエラ読書部
    森永卓郎 評 『住み開き 増補版
    もう一つのコミュニティづくり』
    この人のこの本 矢部潤子
    書店員さんオススメの一冊
    いま観るシネマ イザベル・ユペール
    しいたけ.の午後3時のしいたけ.相談室
    沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    稲垣えみ子 のアフロ画報
    バカリズムの放談バカリズム
    ジェーン・スー の先日、お目に掛かりまして season 2

    1. 1.[雑誌]

    ●岡田健史さんがAERA表紙に初登場! 撮影は蜷川実花
    AERA4月27日号の表紙に、俳優の岡田健史さんが登場します。岡田さんがAERAの表紙を飾るのは、これが初めて。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、野球少年を俳優に転向させた「快感」について語っています。撮影はもちろん、蜷川実花です。

    岡田健史さんは、2018年のドラマ「中学聖日記」で鮮烈なデビューを果たした20歳。ドラマ「MIU404」では新人刑事役に挑んでいます。デビュー作で演じた一途でシリアスな少年のイメージでスタジオに向かうと、実際の岡田さんは大きな声でよく笑う好青年。撮影には、自ら設定した「切なさ」というテーマで臨んでいただきました。
    星野源さんや綾野剛さんと共演する「MIU404」の現場について、「撮影が終わるのが怖いですもん。これほど吸収すべきものがある現場ってなかなかない」と目を輝かせ、野球少年だった自分が演技の世界に足を踏み入れるきっかけとなった「理由はわからないけれど気持ちよかった」瞬間について、身ぶり手ぶりを交えて熱弁をふるう岡田さん。デビュー以来、すべての仕事について「(自分にとっての)100%以上のことを一生懸命やった自信がある」ときっぱり語る姿には、ベテラン揃いのスタッフ一同が我が身を振り返りました。

    ●2大特集は「いまこそ災害対策が必要だ」「コロナ不安の処方箋」
    この号の特集は「いまこそ災害対策が必要だ」と「コロナ不安の処方箋」。新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されるなか、巨大災害が起きたときに何が起こるのかをシミュレーション。命を守るための備えについて取材したほか、誰もが抱える不安との折り合い方をレポートします。
    この号の巻頭特集は「いまこそ災害対策が必要だ。東日本大震災でも、台風被害でも、被災した人々がまず身を寄せたのは避難所。でも、新型コロナウイルスの感染拡大が続くいま、大災害が起き、人々が避難所にあふれれば、何が起こるのかは明白です。いまは、感染症対策と災害対策を両立させなければなりません。記事では、富士山噴火、首都直下型地震、南海トラフ地震の被害想定と感染が急拡大する地域との位置関係をチャートに示したうえで、具体的に私たちがするべきことを取材しました。

    「コロナ不安の処方箋」と題した第2特集では、大人から子どもまで、あらゆる人が不安を抱える実態をルポ。外出自粛でひとりぼっちの孤独、手洗いや買いだめを巡ってすれ違う夫婦、子どもをおいて仕事に行けず在宅しているうちに叱ってしまうという負のスパイラルに陥った親子など、不安の現場を描いています。不安な気持ちを断ち切るための「スロトレ」「呼吸法」「できたこと手帳」についても、ご紹介しています。

    ほかにも、
    ●「ほぼ感染者」でも検査できない医療現場の実態
    ●天皇陛下と雅子さま「新型コロナと令和流おことば」
    ●「それでも出社」する人たちが在宅ワークを支えてる
    ●篠原涼子×中園ミホ 「ハケンの品格」が帰ってくる
    ●昼ごはん応援! 「楽チンなのによそ行き気分」の夕飯リメイク5品
    などの記事を掲載しています。

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: 岡田健史

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