フォーマット |
SHM-CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年06月24日 |
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規格品番 |
UCCJ-2178 |
レーベル |
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SKU |
4988031383810 |
2011年の『11のとても悲しい歌』、2015年の『わたくしの二十世紀』とこれまで2枚のスタジオ・アルバムをリリースしてきたピチカート・ワンによる初のライブ録音盤。ピチカート・ファイヴや自身の提供曲を本人歌唱、手練れによるバックで堪能できる珠玉の実況中継。曲間のMCや客席のリラックスした空気も録音されており、なんとも粋な1枚になっています!
(C)金沢フォーラス店:米山 大紀
2019年10月のビルボードライブ東京&大阪におけるワンマンライヴの模様を収録。ステージでは小西康陽はヴォーカルに専念し、「この編成でやるのはきっと最初で最後」と語ったベスト・メンバーを集めたコンボがバックアップしている。
ピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、1988年~2018年の30年の間に発表したナンバーを作家自身の歌声で聴かせる、小西康陽の長いキャリアにおいても初めての試みとなるシンガー・ソングライター色の濃い作品。
小西康陽(vo)
田辺充邦(g)
香取良彦(vib)
矢舟テツロー(p)
河上修(b)
有泉一(ds)
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:00:28
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1.[SHM-CD]
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1.めざめ00:05:47
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2.東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。00:04:49
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3.神の御業00:03:52
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4.メッセージ・ソング00:03:38
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5.きみになりたい00:04:57
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6.地球最後の日00:04:15
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7.東京上空3000フィート00:05:48
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8.テーブルにひとびんのワイン00:04:14
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9.ゴンドラの歌00:03:41
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10.涙もろくなった。00:04:29
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11.かなしいうわさ00:03:42
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12.また恋におちてしまった00:05:45
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13.子供たちの子供たちの子供たちへ00:05:26
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2019年10月のビルボードライブ東京&大阪における公演の模様を収めたライヴ盤。
小西康陽は歌に専念し、田辺充邦(ギター)、香取良彦(ヴィブラフォン)、矢舟テツロー(ピアノ)、河上修(ベース)、有泉一(ドラムス)というコンボの演奏が、合間のMCや会場の反応も相まって独特の親密な臨場感を生み出している。PIZZICATO FIVEを含む自作曲を作家が歌うという趣向もあり、かつてなくシンガー・ソングライター的な色合いが濃いのも興味深い。
bounce (C)轟ひろみタワーレコード (vol.439(2020年6月25日発行号)掲載)
90年代はピチカートの時代だった。
20年を経てここに一人のピチカート。
小西康晴が歌う自身の歌。
心に響く音楽が在った。
今年のベストアルバムになるのでしょうか。
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サマリー/統計情報
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