Parish Hallのブルースに影響を受けたパワーロックの1970年リリースのデビュー・アルバムがRSD2020で50周年記念ヴァイナル・リイシュー。
コヒアレント・オーディオのケヴィン・グレイによるオリジナル・テープからのオール・アナログ・マスタリング、180g重量盤のブラック・ヴァイナルにメンフィス・レコードでプレス、シングル・ティップ・オンのジャケットに収められている。
何十年もの間ヴァイナルでは絶版となっていたパリッシュ・ホールの最初で唯一のアルバムは、世界中のレコード・コレクターが待ち望んでいたタイトル。シンガー、ギタリスト、ピアニストのゲイリー・ワグナー、ベーシストのジョン・ヘイデン、ドラマーのスティーヴ・アダムスからなるベイエリアのトリオは、ブルースを取り入れたヘヴィでヘヴィなロックを演奏。1969年、このグループは地元の作曲家レイ・シャンクリンの耳に留まり、彼はバンドをファンタジー・レコードの傘下に入れ、アルバムを制作。その結果、ワーグナーのオリジナル曲10曲を収録した生のエネルギッシュなコレクションとなった。パリッシュ・ホールは1970年にこの1枚のアルバムを一緒にリリースしただけで、その後姿を消してしまったが、20年後、このLPはロック愛好家の間でカルト的な支持を得て、すぐにコレクターの間でホットな商品となった。最近では、「The Deuce」のような番組や、スティーヴ・ジョブズの伝記映画「ジョブズ」、「マフィア3」のようなビデオゲームにも登場するなど、パリッシュ・ホールの曲に新たな命が吹き込まれている。
発売・販売元 提供資料(2020/08/12)