Soul/Club/Rap
LPレコード

Kiki

5.0

販売価格

¥
4,690
税込
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フォーマット LPレコード
発売日 2020年07月03日
国内/輸入 輸入
レーベルUniversal Records
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 B003191401
SKU 602508824814

構成数 : 2枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Cancelled.

      アーティスト: Kiana Lede

    2. 2.
      Movin.

      アーティスト: Kiana Lede

    3. 3.
      Mad At Me.

      アーティスト: Kiana Lede

    4. 4.
      Chocolate.

      アーティスト: Kiana Lede

    5. 5.
      Forfeit.

      アーティスト: Kiana Lede

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Second Chances.

      アーティスト: Kiana Lede

    2. 2.
      Crazy.

      アーティスト: Kiana Lede

    3. 3.
      Plenty More.

      アーティスト: Kiana Lede

    4. 4.
      Skiterlude.

      アーティスト: Kiana Lede

  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Labels.

      アーティスト: Kiana Lede

    2. 2.
      Honest.

      アーティスト: Kiana Lede

    3. 3.
      Feel A Way.

      アーティスト: Kiana Lede

    4. 4.
      Good Girl.

      アーティスト: Kiana Lede

  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Attention.

      アーティスト: Kiana Lede

    2. 2.
      Separation.

      アーティスト: Kiana Lede

    3. 3.
      Protection.

      アーティスト: Kiana Lede

    4. 4.
      No Takebacks.

      アーティスト: Kiana Lede

作品の情報

メイン
アーティスト: Kiana Lede

商品の紹介

アリゾナ出身で現在はL.Aを拠点に活動する若き気鋭のシンガー・ソングライター、Kiana Lede待望の1stソロアルバム。

2019年発売の前EPでは、ミーゴスのオフセットと絡むなど、メインストリームど真ん中な内容だったが、本作は最近再評価著しい90年代~00年代初頭のR&B黄金期の雰囲気が濃厚で、その時代のリアルタイム世代なら堪らない1枚だろう。それは、6lackとのデュエットM-6、アウトキャスト "So Fresh, So Clean"を引用したM-3に顕著。中でもJOEやK-Ci & JoJoの曲をキュートな女性シンガーが歌ったらと妄想させられるM-1などは秒殺でやられマス。いっぽうで、エラ・メイやH.E.R.らに通じる個の強さも秘めている辺りは、しっかり"今"のシーンとも呼応しており、本作が単なる懐古趣味でないのは明らか。今後がとても楽しみな逸材だ。
タワーレコード(2020/04/28)

8年前にRCAからキアナ・ブラウン名義でデビューしたLA拠点のシンガー/女優が、2019年のヒット"Ex"を含むEPに続いて発表した初アルバム。メイン・プロデュースはライスンピーズの面々で、アリ・レノックス、ラッキー・デイ、ブラックら当代の人気者との共演を含むミッド~スロウを軸に、小回りの利いたハイトーン・ヴォイスとアンニュイな歌声を操りながら華やかさとクールネスを放っていく。アコースティックな音色も交えたサウンドは全体的にダウナーだが、アウトキャスト"So Fresh, So Clean" を引用した"Mad At Me"やマネーバッグ・ヨーとビアがラップで参加したエムトゥーメイ"Juicy Fruit"使いのミッド・グルーヴ"Labels"を挿んで親しみを抱かせる展開も絶妙だ。現行R&Bのムードを凝縮した逸品。
bounce (C)林剛
タワーレコード(vol.438(2020年4月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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むこうではすでにドラマ女優として名が知られ、かつ前作も高評価というかR&B新世代の最右翼でさえあるキアナ・レデ。再燃する00年前後テイストもあるが焼き直し感はなくイマの空気をしっかりと反映させた楽曲はどれもよい。それらをポップかつ華やかに聴かせる歌声がとくに魅力で、近年のアリアナのようにジャンルをこえた人気を獲得しうる逸材である。
2020/05/13 ドラミさん
0
憂いのある声が素敵な#1「Cancelled.」で心奪われました。Outkast「So Fresh, So Clean」使いの#3「Mad At Me.」や、Notorious B.I.G.「Juicy」使い(?)の#10「Labels.」、Brandy「Have You Ever」使いの#11「Honest.」など、幅広い層が楽しめるアルバム。どの曲もオススメです!
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