Rock/Pop
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年05月15日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルBlack Lodge
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BLOD126CD
SKU 6663666001268

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:51

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Runaway Dancer

      アーティスト: Champlin Williams Friestedt

    2. 2.
      10 Miles

      アーティスト: Champlin Williams Friestedt

    3. 3.
      Love In The World

      アーティスト: Champlin Williams Friestedt

    4. 4.
      Amanda's Disguise

      アーティスト: Champlin Williams Friestedt

    5. 5.
      Between The Lines

      アーティスト: Champlin Williams Friestedt

    6. 6.
      Look Away

      アーティスト: Champlin Williams Friestedt

    7. 7.
      All That I Want

      アーティスト: Champlin Williams Friestedt

    8. 8.
      Restless Love

      アーティスト: Champlin Williams Friestedt

    9. 9.
      Price Of Love

      アーティスト: Champlin Williams Friestedt

    10. 10.
      Sometimes You Win

      アーティスト: Champlin Williams Friestedt

作品の情報

メイン
アーティスト: Champlin Williams Friestedt

商品の紹介

ビル・チャンプリン(元シカゴ)、ジョセフ・ウィリアムス(TOTO)らAORレジェンズによるスーパー・グループ=Champlin Williams Friestedt(CWF)の2ndアルバム『II』
圧巻のツイン・ヴォーカル、至高のメロディ、緻密なサウンド・メイキングが際立つ、名曲揃いのパーフェクトなAORアルバム

元シカゴのヴォーカリスト=ビル・チャンプリンと、TOTOの名リード・シンガーとして知られるジョセフ・ウィリアムス。二人のAORレジェンドと、'80年代のウエストコースト・サウンドに限りないリスペクトと憧憬を寄せる北欧のAORクリエイター/ギタリスト=ピーター・フリーステットが結成したスーパー・バンド《チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット》が、2ndアルバム 『II』をリリースする。
2015年の1stアルバム 『CWF』 以来4年半ぶりとなる本アルバムには、マイケル・マクドナルドやランディ・グッドラム、ジョン・ロビンソンといった、日本のファンにもお馴染みのAORレジェンズたちが参加。圧巻のツイン・ヴォーカル、至高のメロディ、緻密なサウンド・メイキングが際立つ、80年代のウエストコースト・シーンを想起させるパーフェクトなコンテンポラリーAORを展開する。文字通りシカゴmeets TOTOといった趣の楽曲もあり、ファンならば感涙必至といったところ。1947年生まれのビル・チャンプリンは、1982年発表の『CHICAGO16』 からシカゴに加入。続く『17』、『18』、『19』と、80年代シカゴの華麗な復活劇に貢献後、シカゴで27年間ヴォーカルとソングライターを務めた人物で、「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」(アース・ウィンド&ファイアー)や「ターン・ユア・ラヴ・アラウンド」(ジョージ・ベンソン)の共作者としても知られる。そして、映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムス(『スター・ウォーズ』、『ハリー・ポッター』ほか)を父に持ち、TOTOの名リード・シンガーとして知られる1960年生まれのジョセフ・ウィリアムスは、1986年の『ファーレンハイト』からTOTOに加入、1988年発表の『ザ・セブンス・ワン~第7の剣』まで、TOTOの3代目ヴォーカリストとして活躍。TOTOのオリジナル・メンバーであるスティーヴ・ルカサーが 「(歴代シンガーが多数いる中で)TOTOのヴォーカリストとして本当にふさわしかったのはボビー(キンボール)以外ではジョセフだけだ」と語っていることも有名で、2010年のTOTO再結成に参加してファンを熱狂させた後もバンドと活動を共にし、2019年のデビュー40周年ツアーでも来日を果たしたのは記憶に新しい。
そんなAORレジェンズとタッグを組むスウェーデン出身のピーター・フリーステットは、ビルやジョセフとは一回りも二回りも下の世代で1973年生まれ。少年期に彼らの音楽に夢中になってミュージシャンになり、まさにそのレジェンド達と一緒にあの頃のAORを次世代に継承してくれる姿にも、胸がアツくなること間違いなし!
発売・販売元 提供資料(2020/04/24)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.2
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25%
25%
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AOR大好きな方にはオススメ!
残念な点を挙げるとしたら
Totoで多忙だったジョセフの歌声が
少なかったことくらいかな…
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前評判倒れですかね。期待し過ぎか?80年代のカバー集かな?ビルは好きですが、もっと発展形や応用編がないか、期待してましたが・・・日本向けでならOK。海外じゃ評価は普通でしょう。
2021/02/07 大さんさん
0
ChicagoもTOTOも40年以上聴いているが、まさかこんなグループが出来るとは思わなかった。足して2で割ったようなサウンドを連想しがちだが、そうではない。美しいメロディと心地良いリズム、流れるようなギターの音色は、昨今の凡百なダンサブル・ヒットチューンにはない、新たなAORの到来として歓迎したい。私と同世代のビルとジョセフの意地を感じさせるほど、優れた楽曲が揃っている。二人の意気を感じて、古巣の両グループにも、新譜を期待したいところ。
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