World/Reggae
CDアルバム

Dinamo

0.0

販売価格

¥
2,790
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2020年04月10日
国内/輸入 輸入
レーベルDeckdisc
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 223202
SKU 7898324319471

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      O Mundo Gira Sobre Si

      アーティスト: Lo Borges

    2. 2.
      Dinamo (feat. Samuel Rosa)

      アーティスト: Lo Borges

    3. 3.
      Apontando o Norte

      アーティスト: Lo Borges

    4. 4.
      Quantos Janeiros

      アーティスト: Lo Borges

    5. 5.
      Lava do Vesuvio

      アーティスト: Lo Borges

    6. 6.
      Desvario

      アーティスト: Lo Borges

    7. 7.
      Altajuda

      アーティスト: Lo Borges

    8. 8.
      Refugio

      アーティスト: Lo Borges

    9. 9.
      Outra Cancao

      アーティスト: Lo Borges

    10. 10.
      O Caos da Cidade

      アーティスト: Lo Borges

作品の情報

メイン
アーティスト: Lo Borges

商品の紹介

ブラジル・ミナスがほこるメロディ・メーカー、ロー・ボルジェスの 2020年新作が登場! 今回もローの魅力たっぷりな浮遊感あふれるソング・ライティングが堪能できる激良作。

ミルトン・ナシメントとならぶミナスの音楽ムーヴメント「クルビ・ダ・エスキーナ(街角クラブ)」の中心人物であり、1970年代から現在に至るまで一貫してミナスらしいソングライティングで好作品を発表し続けるロー・ボルジェス。2019年に発表された新作『RIO DA LUA』では盟友ともいえるネルソン・アンジェロが全曲作詞を担当したが、それから1年もたたずしてリリースされる新作はミナス新世代を代表する作詞家、マケリー・カーが全曲の作詞を担当。国民的ロックバンド、スカンキのヴォーカリストであるサミュエル・ホーザがゲスト参加した#2、繊細なアンサンブルとミナスらしい独特のメロディが堪能できる#4、そして "O trem azul"、"Paisagem da janela"、"Tudo o que voce podia ser" といった街角クラブ時代の名曲を彷彿させる#7 #8 に至るまで、今回もロー・ボルジェス節がたっぷり楽しめる。

前作『RIO DA LUA』がロック色の強い作品だったのに対して、より繊細なアンサンブル、ハーモニーを堪能できる本作。ここ数年でリリースされた彼の作品のなかでも屈指の好作品と言えるだろう。

【メンバー】
Lo Borges (vo, guitar)
Henrique Matheus (guitar)
Fernando Monteiro (drums)
Nara Torres (percussion)
Telo Borges (piano, keyboard)
Thiago Correa (contrabass)
発売・販売元 提供資料(2020/04/27)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。