衝撃のデビュー作『アストロ・コースト』より10年、古巣ケーナインに復帰したフロリダ州ウエスト・パームビーチ出身のインディーロックバンド、サーファー・ブラッドが5枚目のアルバムをリリース! (C)RS
JMD(2020/04/03)
衝撃のデビュー作『アストロ・コースト』より10年、古巣ケーナインに復帰し たフロリダ州ウエスト・パームビーチ出身のインディーロックバンド、 サーファー・ブラッドが5枚目のアルバム『ケアフリー・シアター』をリリース!
各レビューサイトで軒並み高評価だったデビュー作『Astro Coast』より10 年。メンバーの死や脱退を乗り越え新体制で挑んだ前作『Snowdonia』に 続く5枚目のオリジナルアルバム『Carefree Theatre』がリリース。 『Carefree Theare』とは、バンドの出身地でもあるウエスト・パームビーチに 実在するシアターで、バンドのフロントマンJohn Paul Pittsが子供時代のほと んどを過ごした場所。拠点をフロリダに戻し、『Astro Coast』リリース時のレ ーベルKanineに復帰後初の、正に原点回帰となる作品。
2009年『Swim』でデビューしたフロリダ州ウエスト・パームビーチ出身のSURFER BLOOD。デビューシングルが Pitchforkの2009年ベストトラックで37位に選ばれ、2010年にリリースしたアルバムは同サイトで8.2という高評 価を受ける。翌年SUMMER SONICで来日を果たし、Pixiesのツアーサポートに抜擢等華々しいデビューを飾る。 その後2015年ギタリストのThomas Feketeが病の為脱退(後に病死)、またベーシストKevin Williamsの脱退と 苦境が続くが、2017年新メンバーを加えた新体制で『Snowdonia』をリリース。拠点をフロリダに戻し、古巣 Kanineに復帰したSURFER BLOODが2020年待望のニューアルバム『Carefree Theater』をリリース。
発売・販売元 提供資料(2020/03/19)
サーフ・ロック・ムーヴメントで鮮烈なデビューを飾ったファースト・アルバムから10年、いまやスマートな佇まいをも宿したフロリダのインディー・ロック・バンドによる5枚目。エヴァーグリーンなロック・テイストはそのまま、ウィーザーやマシュー・スウィート的サウンドからさらに清涼さを増した良質のパワー・ポップを届けてくれた。初夏を彩るアップビートなメロディーと爽やかなコーラスワークが何とも心地良い一枚。
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.440(2020年7月25日発行号)掲載)