〈オンライン＆マケプレ〉全品15％ポイント還元キャンペーン開催期間：2025年12月25日(木)0:00～12月26日(金)23:59まで！[※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15％オフ
クラシック
CDアルバム
試聴あり

ガヴリーリン: ロシアのノート/バレエ音楽「アニュータ」

4.0

販売価格

¥
2,390
税込

¥ 359 (15%)オフ

¥
2,031
税込
ポイント15%還元
276pt

販売中

在庫あり
発送目安
当日～翌日

・在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2020年04月23日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8573883
SKU 4945604738835

こちらの商品にはナクソス・ジャパンの出荷段階より日本語帯が付いておりません。予めご了承ください。

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:49

【曲目】
ヴァレリー・ガヴリーリン(1939-1999): ロシアのノート/バレエ音楽「アニュータ」

ロシアのノート(1965) (L.レゼトディノフによる歌と管弦楽編)(2018)
1.第1曲 クランベリー・オーバー・ザ・リバー
2.第2曲 哀歌
3.第3曲 哀歌
4.第4曲 冬
5.第5曲 花の種まき
6.第6曲 イット・オール・スターテッド
7.第7曲 哀歌
8.第8曲 イン・ザ・ラヴリエスト・マンス・オ・メイ

バレエ音楽「アニュータ」(1982)(抜粋)
9.第1幕 グランド・ワルツ
10.第1幕 出発
11.第1幕 手回しオルガン弾き
12.第1幕 アダージョ
13.第1幕 寝室にて
14.第2幕 カドリーユ
15.第2幕 ジプシーの踊り
16.第2幕 閣下
17.第2幕 タランテッラ
18.第2幕 後奏曲

【演奏】
ミラ(リュドミラ)・シキルティル (メゾ・ソプラノ)…1-8
ユーリ・セーロフ (指揮)
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団

【録音】
2018年9月5-7日
St Petersburg Radio Studio, Russia

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ロシアのノート (L.レゼトディノフによる歌と管弦楽編) 第1曲 クランベリー・オーバー・ザ・リバー
    2. 2.
      ロシアのノート (L.レゼトディノフによる歌と管弦楽編) 第2曲 哀歌
    3. 3.
      ロシアのノート (L.レゼトディノフによる歌と管弦楽編) 第3曲 哀歌
    4. 4.
      ロシアのノート (L.レゼトディノフによる歌と管弦楽編) 第4曲 冬
    5. 5.
      ロシアのノート (L.レゼトディノフによる歌と管弦楽編) 第5曲 花の種まき
    6. 6.
      ロシアのノート (L.レゼトディノフによる歌と管弦楽編) 第6曲 イット・オール・スターテッド
    7. 7.
      ロシアのノート (L.レゼトディノフによる歌と管弦楽編) 第7曲 哀歌
    8. 8.
      ロシアのノート (L.レゼトディノフによる歌と管弦楽編) 第8曲 イン・ザ・ラヴリエスト・マンス・オ・メイ
    9. 9.
      バレエ音楽「アニュータ」 (抜粋) 第1幕 グランド・ワルツ
    10. 10.
      バレエ音楽「アニュータ」 (抜粋) 第1幕 出発
    11. 11.
      バレエ音楽「アニュータ」 (抜粋) 第1幕 手回しオルガン弾き
    12. 12.
      バレエ音楽「アニュータ」 (抜粋) 第1幕 アダージョ
    13. 13.
      バレエ音楽「アニュータ」 (抜粋) 第1幕 寝室にて
    14. 14.
      バレエ音楽「アニュータ」 (抜粋) 第2幕 カドリーユ
    15. 15.
      バレエ音楽「アニュータ」 (抜粋) 第2幕 ジプシーの踊り
    16. 16.
      バレエ音楽「アニュータ」 (抜粋) 第2幕 閣下
    17. 17.
      バレエ音楽「アニュータ」 (抜粋) 第2幕 タランテッラ
    18. 18.
      バレエ音楽「アニュータ」 (抜粋) 第2幕 後奏曲

作品の情報

メイン
メゾ・ソプラノ： ミラ・シュキルティル

その他

商品の紹介

ヴァレリー・ガヴリーリンは20世紀後半のロシアにおける最も重要な作曲家の一人です。ロシア北部のヴォログダに生まれ、幼い頃、第二次世界大戦で父を失い、母は投獄されるという厳しい環境で育った彼ですが、音楽の才能を認められレニングラード音楽院に入学、クラリネット、ピアノ、作曲を学びました。卒業後はレニングラードに居を構え、レンフィルム・スタジオとレニングラード劇場のために多くの曲を書く傍ら、教師として、また出版者の編集者として広く活躍。1967年にはソビエト連邦国家賞を授与されました。
彼の作品はどれも美しい旋律を持ち、時にはポップスのような親しみやすさも見せています。「ロシアのノート」は彼の知り合いの少年が亡くなったという知らせを受けて書かれた"愛と死の歌"。テキストを巧妙に用い、伝統的なメロディを効果的に織り交ぜています。オーケストラ版を作成したレゼトディノフは、ガヴリーリンのオーケストレーションを研究し、作曲家が成し得なかった色彩的な響きを作品に与えています。バレエ音楽「アニュータ」はテレビ放送用のフィルムに合わせて書かれた作品。全曲は20曲以上ありますが、その中から10曲を選び、ユーリ・セーロフが演奏しています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料（2020/03/11）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
4.0
0%
100%
0%
0%
0%
ガヴリーリン: ロシアのノート/バレエ音楽「アニュータ」｜CDアルバム
20世紀ロシアは現代音楽(無調)と民族色に分かれ発展したが、こちらは民族色に特化した作曲家。チャイコフスキーにショスタコーヴィチを少々垂らした感じの聴きやすさ。演奏も実力派指揮者と名門オケによるものなので十分楽しめる。バレエ音楽は「くるみ割り人形」が好きなら一聴の価値あり。
2020/04/24 anealholapaHさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。