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    MOSTLY CLASSIC 2020年5月号

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2020年03月19日
    国内/輸入 国内
    出版社日本工業新聞社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910187050506

    構成数 : 1枚

    Special Feature
    シンフォニスト(交響曲作曲家)の時代
    ショスタコーヴィチ

    巻頭言 諸石幸生

    巻頭 近代社会と交響曲 西原稔
    ショスタコーヴィチの交響曲 許光俊
    ラフマニノフの交響曲 寺西基之
    プロコフィエフの交響曲 岡本稔
    ハチャトリアンの交響曲 マリーナ・チュルチェワ
    ボロディンの交響曲 マリーナ・チュルチェワ
    リムスキー=コルサコフの交響曲 マリーナ・チュルチェワ
    バラキレフの交響曲 マリーナ・チュルチェワ
    グラズノフの交響曲 マリーナ・チュルチェワ
    カリンニコフの交響曲 マリーナ・チュルチェワ
    スクリャービンの交響曲 マリーナ・チュルチェワ
    ヴァインベルクの交響曲 鈴木淳史
    シベリウスの交響曲 青澤唯夫
    北欧のシンフォニストたち 萩谷由喜子
    ヒンデミットの交響曲 長木誠司
    ドビュッシーとラヴェル彼らはなぜ交響曲を書かなかったのか 江藤光紀
    オネゲルとミヨー 萩谷由喜子

    メシアンとデュティユー 澤谷夏樹
    英国における20世紀の交響曲─エルガーへの道 後藤菜穂子
    英国における20世紀の交響曲─ヴォーン・ウィリアムズ 後藤菜穂子
    英国における20世紀の交響曲─ウォルトン、ティペット、ディヴィス
    後藤菜穂子
    アメリカの交響曲 澤谷夏樹
    中欧のシンフォニストたち 澤谷夏樹
    交響曲・交響詩・交響組曲─何が違うのか 江藤光紀
    制度としての交響曲、思想としての交響曲 西原稔
    ヴィラ=ロボスの12の交響曲 濱田滋郎
    オペラ大国イタリアにシンフォニストはいないのか? 鈴木淳史
    シンフォニストたちの背景で 高久暁
    日本のシンフォニストたち 西耕一
    私が交響曲を書く理由 吉松隆
    20世紀になぜかくも多くの交響曲が生まれたのか? 鈴木淳史
    シンフォニストのコンサート・ガイド 横堀朱美

    連載 小山実稚恵のピアノと私 楽譜を読む
    連載 押しはしないが押されてばかり 「等閑視される男」 青島広志

    World Music Scene 海外音楽情報
    ベルリン
    ジュネーヴ
    ロンドン
    パリ
    パリ
    ジェノヴァ
    ローマ
    ニューヨーク

    ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
    宮本文昭の気軽に話そう 今月のお客様 富田隆 心理学者
    マンスリー・ベルリン・フィル ペトレンコ初の教育プログラム

    STAGE
    小林沙羅 ソプラノ
    田中靖人 サクソフォン
    幸田浩子 ソプラノ

    東西南北
    ヤマハのAIプロジェクト「Dear Glenn」
    近江の春びわ湖クラシック音楽祭2020
    大阪国際室内楽コンクール&フェスタ
    横浜みなとみらいホール館長交代
    ラ・フォル・ジュルネTOKYO2020

    音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様
    連載 音楽から見たロシア 懸賞騒動とピアノ協奏曲第1番 マリーナ・チュルチェワ
    連載 鍵盤の血脈 井口基成 「サル・ガヴォーでの演奏会」 中丸美繪
    外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
    諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
    音楽に抱かれる悦び 和田博巳
    巨匠「名盤」列伝 レジナルド・グッドオール 山崎浩太郎

    ほか

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    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: ドミートリー・ショスタコーヴィチ

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    2020/01/27 usaさん
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