〈オンライン＆マケプレ〉全品20％ポイント還元キャンペーン開催期間：2025年12月19日(金)0:00～12月21日(日)23:59まで！[※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15％オフ
クラシック
CDアルバム

モーツァルト: ピアノ協奏曲第11番～第13番

4.0

販売価格

¥
3,190
税込

¥ 479 (15%)オフ

¥
2,711
税込
ポイント20%還元
493pt

販売中

在庫わずか
発送目安
当日～翌日

・在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2020年04月15日
国内/輸入 輸入
レーベルCAvi Music
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8553112
SKU 4260085531127

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:14:28

【曲目】
モーツァルト:ピアノ協奏曲第11番～第13番

ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413
ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414
ピアノ協奏曲第13番ハ長調

【演奏】
アレクサンダー・シンプ(ピアノ)、
バイエルン室内フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2019年6月、イスマニング(ドイツ)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Konzert fur Klavier und Streichorchester F-Dur, No. 11, K. 413~I. Allegro
    2. 2.
      Konzert fur Klavier und Streichorchester F-Dur, No. 11, K. 413~II. Larghetto
    3. 3.
      Konzert fur Klavier und Streichorchester F-Dur, No. 11, K. 413~III. Tempo di Menuetto
    4. 4.
      Konzert fur Klavier und Streichorchester A-Dur, No. 12, K. 414~I. Allegro
    5. 5.
      Konzert fur Klavier und Streichorchester A-Dur, No. 12, K. 414~II. Andante
    6. 6.
      Konzert fur Klavier und Streichorchester A-Dur, No. 12, K. 414~III. Rondeau. Allegretto
    7. 7.
      Konzert fur Klavier und Streichorchester C-Dur, No. 13, K. 415~I. Allegro
    8. 8.
      Konzert fur Klavier und Streichorchester C-Dur, No. 13, K. 415~II. Andante
    9. 9.
      Konzert fur Klavier und Streichorchester C-Dur, No. 13, K. 415~III. Rondeau. Allegro - Adagio - Allegro

作品の情報

メイン

その他

商品の紹介

クリーブランド国際ピアノ・コンクール優勝!
アレクサンダー・シンプ!

アレクサンダー・シンプは1981年ゲッティンゲン生まれ、2008年ドイツ音楽コンクール、2009年ウィーン国際ベートーヴェン・コンクール、2011年クリーブランド国際ピアノ・コンクール(ドイツ人初)で次々と優勝し国際的な舞台で活躍しながら、ハノーファー音楽大学でピアノを教えている次世代の注目ピアニストの一人。1990年に若手ミュージシャン達によって結成され、古楽からジャズまで多彩に活動してきたバイエルンの室内オーケストラとともに、ブリュートナー・ピアノのふくよかな音色で真摯に紡ぐモーツァルトのピアノ協奏曲集。カデンツァはすべてアレクサンダー・シンプ自身の作です。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料（2020/03/05）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
4.0
0%
100%
0%
0%
0%
モーツァルト: ピアノ協奏曲第11番～第13番｜CDアルバム
ピアノは現代、オーケストラはピリオド・アプローチとちぐはぐな演奏。なんだけど、全体像は違和感なくまとまっている、ある意味不思議な演奏。よほどしっかりとした作り込みがなされているのだろう。こういうアプローチも実に面白い。
2020/04/30 anealholapaHさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。