Jazz
CDアルバム

アゲインスト・エンパイア

4.0

販売価格

¥
2,640
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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年04月29日
国内/輸入 国内
レーベルBSMF RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BSMF5093
SKU 4546266216350

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Golden Spiral

      アーティスト: Bill Laswell

    2. 2.
      Tabu

      アーティスト: Bill Laswell

    3. 3.
      Shadowline

      アーティスト: Bill Laswell

    4. 4.
      The Seven Holy Mountains

      アーティスト: Bill Laswell

作品の情報

メイン
アーティスト: Bill Laswell

その他

オリジナル発売日:2020年

商品の紹介

ベーシスト、そしてプロデューサーとして、ハービー・ハンコック、ミック・ジャガーなどを初め、数えきれないアーティストを手掛け、グラミー他、多くの音楽賞も受賞してきた奇才、ビル・ラズウェルによる久しぶりのソロ・アルバム!
ハービー・ハンコック(P)、ファラオ・サンダース(Sax)、ピーター・アフェルバウム(Sax)、ジェリー・マロッタ(Dr)、さらにレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス(Dr)や山木秀夫(Dr)まで、超一流が参加したアヴァンギャルドなフリー・ジャズ・アルバム。

【ビル・ラズウェル】
ビル・ラズウェルは、1955年アメリカ、イリノイ州出身のベーシスト&プロデューサー。70年代に入り、ニューヨークで本格的に音楽活動を開始。78年頃にゴングのデヴィッド・アレンと「ニューヨーク・ゴング」を結成。以後、ファンク・バンド「マテリアル」、「ゴールデン・パロミノス」、「マサカー」などで活動。83年に初のソロ作『ベースラインズ』を発表。その後も、91年ジョン・ゾーンらとの「ペインキラー」などで実験的な音楽を探求。プロデューサーとしては、80年代初めにヒップホップ系アーティストと合流し、アフリカ・バンバータなどの作品を手掛ける。そして83年にマテリアルとして手掛けたハービー・ハンコックの『フューチャー・ショック』が高い評価を受けグラミーを受賞。これにより、その後、ミック・ジャガー『シーズ・ザ・ボス』(85年)、イギー・ポップ『インスティンクト』(88年)などポップ、ロック系の多くのアルバムも手掛ける。また、90年代以降はアイランド・レコードにAXIOMを立ち上げて電子音楽やデトロイト・テクノとジャズやダブをミックスしたサウンドを探求している。
発売・販売元 提供資料(2020/04/03)

ベーシスト、そしてプロデューサーとして、ハービー・ハンコック、ミック・ジャガーなどを初め、数えきれないアーティストを手掛け、グラミー他、多くの音楽賞も受賞してきた奇才、ビル・ラズウェルによる久しぶりのソロ・アルバム!ハービー・ハンコック(P)、ファラオ・サンダース(Sax)、ピーター・アフェルバウム(Sax)、ジェリー・マロッタ(Dr)、さらにレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス(Dr)や山木秀夫(Dr)まで、超一流が参加したアヴァンギャルドなフリー・ジャズ・アルバム。 (C)RS
JMD(2020/03/06)

フリージャズ、ダブ、アンビエントといったジャンルを横断的に取り入れ、ベーシストとして、プロデューサとして多くの活動をしてきたビル・ラズウェルの久々のソロ・プロジェクト。ビルといえば、マテリアルなどグループでの仕事が目立つが、ソロでも数多くの興味深い実験を繰り返してきただけに待望の1枚だ。本作は、ハービー・ハンコック、ファラオ・サンダーズといった何度も共演を繰り返してきた面子に加え、レッチリのチャド・スミスも参加している。その音楽から受けるイメージは、70年代マイルスのサウンドを21世紀版としてアップデートしたような内容になっていて興味深い。
intoxicate (C)荻原慎介
タワーレコード(vol.145(2020年4月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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フリー・ジャズって言われると難しいことやってそうだし、どう聴いていいのかわかりづらいけど、とりあえずこの作品に関しては豪華すぎるメンバーからチェックしたい。内容自体は70年代〜80年代頃のマイルスっぽい感じ。
2020/05/14 RKさん
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プロデューサー業で引く手数多の奇才ビル・ラズウェル、待望のソロアルバム!本業?のビルのベースは勿論、RHCPのチャド参加でも話題ですが、やはりファラオのサックスプレイは圧巻。長尺をものともしない、ぐんぐん引き込まれるトリッピーなグルーヴにズブズブ!
2020/05/13 hamaさん
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