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男と女 人生最良の日々

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フォーマット DVD
発売日 2020年06月03日
国内/輸入 国内
レーベルツイン
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TWDS-1180
SKU 4995155211806

特典情報

大判ポストカード2枚組

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【映像特典】
●メイキング
●オリジナル予告編/日本版特報/日本版予告編

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー/モノクロ
    画面サイズ シネスコサイズ
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 フランス語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 吹替字幕
    吹替言語 日本語
    吹替音声方式 ドルビーデジタルステレオ
    1. 1.
      男と女 人生最良の日々
      01:30:00

恋愛映画の金字塔『男と女』のスタッフ&キャストが再び集結!

運命の恋が またはじまる...。

★"愛の伝道師"クロード・ルルーシュ監督が紡ぐ忘れられないあの物語が、長い時を経てスクリーンに蘇る・・・・・・
1966年に大喝采を浴び、カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールやアカデミー賞(R)最優秀外国語映画賞をはじめ、数々の賞を受賞した恋愛映画の金字塔『男と女』。あれから50年以上の時を経て、同じキャスト・スタッフが再集結するという奇跡が実現。
前作でゴールデングローブ賞の主演女優賞を受賞し、類まれなる美貌と変わらぬ気品でスクリーンに華やかさを加える名女優アヌーク・エーメ、『愛、アムール』(12)でセザール賞の主演男優賞に輝き、『ハッピーエンド』(17)でも健在ぶりをアピールした名優ジャン=ルイ・トランティニャン、さらには彼らの息子と娘を演じた俳優も同じ役で続投している。また本作に登場するジャン・ルイの娘役として"イタリアの至宝"モニカ・ベルッチが華を添える。
音楽はクロード・ルルーシュ監督と35本もの作品をともに作り上げ、100本以上の映画音楽を手掛け、『ある愛の詩』でアカデミー賞(R)作曲賞を受賞し、本作が遺作となったフランシス・レイ。
『男と女』の名シーンも散りばめられ、永遠の名曲♪ダバダバダ♪の曲に乗せて、「愛は時に素晴らしく、そして難しいということを示した説明書のような作品」とルルーシュ監督が語る"恋愛映画の真骨頂"が誕生した。

【日本語吹替版】は『ルパン三世』の次元大介役を40年以上に渡り演じている声優界のレジェンド、小林清志や、沢田敏子、今泉葉子、松本沙羅ら、豪華声優陣が集結!

★カンヌ大絶賛!全国劇場ロングラン大ヒット!
『パラサイト 半地下の家族』がパルムドールに輝いた第72回 カンヌ国際映画祭で大絶賛され、横浜で開催されたフランス映画祭2019ではクロード・ルルーシュ監督が来日し、女優の岸恵子とともに舞台挨拶を行い大喝采を浴びた。高橋幸宏&野宮真貴による公開記念トークイベントなどでパブリシティ大量露出し、2020年1月31日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamura ル・シネマほか全国ロードショーされるや絶賛の嵐を呼びロングラン大ヒット。

作品の情報

あらすじ
いまや記憶を失いかけている元レーシング・ドライバーの男ジャン・ルイ。過去と現在が混濁するなかでも、かつて愛した女性アンヌのことだけを追い求めていた。そんな父親の姿を見た息子は、アンヌのことを探し出す決心をする。そしてついに、別々の道を歩んでいた2人は再会を果たすことに。長い年月が過ぎたいま、アンヌとジャン・ルイの物語がまたあの場所から始まろうとしていた……。

メイン

その他
衣装: クリステル・ビロー(衣装デザイン)
音楽[映画制作用]: Francis LaiCalogero
声の出演: 沢田敏子(日本語吹替版) 、 小林清志(日本語吹替版) 、 今泉葉子(日本語吹替版) 、 上別府仁資(日本語吹替版) 、 松本沙羅(日本語吹替版)

制作国:フランス
制作年:2019
公開年:2020

メンバーズレビュー

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こんな奇跡が起こるのだろうか。大喝采を浴びた「男と女」から50年以上の年月を経て、当時のスタッフ・キャストが再結集するとは信じられない映画。正直「うっそぅ~」という感じ。半世紀以上前に観た作品を思い出しながら一気に引き込まれるように鑑賞。花形フランシス・レイのあの名曲が随所に散りばめられ、否応なしに盛り上げてくれる。特典映像の中でルルーシェ監督は「準備に52年、撮影に10日。全力疾走で撮り上げた。」と話している。凄い話だ。ラストクレジットの「49」は監督作品の49本目という意味だろうか。それにしても信じられない映画を有難うございます。
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