フォーマット |
雑誌 |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年03月13日 |
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規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
4910029330407 |
版型 |
A4変 |
【特集】
プロ50人に聞くサウンドメイク論
もしも、ペダル3台だけでボードを組むなら?
ついに実現、通称"もしペダ"企画! 今月は50人のプロフェッショナルに"もしも、ペダル3台だけでボードを組むなら?"というお題のもと話を聞いてみました。で、結論から言っちゃいますと、回答がほんっとうにバラッバラでした。最後に人気モデル・ランキングをやろうと思っていたんですが、それが実施できなかったくらいですからね。まさに多様化の時代です。ただし、見えてくるのは単なるエフェクターのトレンドだけではありません。ギタリストたちが今求めているサウンドをどう作るのか、その思考回路までもが3台の組み合わせからひしひしと伝わってくるのです。皆さんも"自分ならどれとどれかな?"と、令和最初の無茶ぶり制約ゲームを楽しんで下さい。ハッシュタグは「#もしペダ」で!(何のだよ?)
■INDEX
田渕ひさ子(NUMBER GIRL)/鈴木茂/トム・ミッシュ/マーク・スピアー(クルアンビン)/田中義人/アイザイア・シャーキー/コリー・ウォン(Vulfpeck)/土方隆行/ミヤ(MUCC)/弓木英梨乃/滝 善充(9mm Parabellum Bullet)/生形真一(Nothing's Carved In Stone)/戸高賢史(ART-SCHOOL/MONOEYES)/美濃隆章(toe)/ホセ・リオス(アンダーソン・パーク&ザ・フリー・ナショナルズ)/マーク・レッティエリ/長田カーティス(indigo la End)/キダ モティフォ(tricot)/林宏敏/竹村郁哉(Yogee New Waves)/オカモトコウキ(OKAMOTO'S)/カナ(CHAI)/神田ジョン(PENGUIN RESEARCH)/HIROKAZ(04 Limited Sazabys)/武田信幸(LITE)/楠本構造(LITE)/ネルス・クライン(Wilco)/西田修大/TAKU(韻シスト)/山内総一郎(フジファブリック)/真壁陽平/名越由貴夫/フジイケンジ(The Birthday)/真鍋吉明(the pillows)/ヤマジカズヒデ(dip)/和嶋慎治(人間椅子)/増子真二(DMBQ)/ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)/井上銘/藤井友信(MUSIC FROM THE MARS)/春畑道哉(TUBE)/ピート・ソーン/エジマハルシ(ポルカドットスティングレイ)/鈴木健太(D.W.ニコルズ)/曾國宏(落日飛車)/三根星太郎(犬式)/山岸竜之介/村田善行/細川雄一郎(プロ・ペダリスト/CULT)/下総淳哉(The EFFECTOR BOOK)
構成数 | 1枚
熾烈を極める昨今のペダル・シーン。実際にユーザーからの支持が高いペダルは何なのだろうか? 本特集に伴ない編集部は、楽器専門検索サイト"デジマート"における売上データを集計してみた。ちなみに本誌2018 年2月号『歪みペダル2017-2018』でも同様の企画を行なったが、それから約2 年を経た今、最新のランキングはいかに? まずは歪みペダル編からどうぞ!
■ペダルボード周りのアクセサリーを集めてみた。
ここではミニ・コーナーをお届け。パッチケーブルやパワーサプライなど、ボード周りのアクセサリーのチョイスに迷うギタリストも多いのでは?そんな迷えるギター弾きたちに、ギタマガ厳選のオススメ・アイテムを紹介!
■追悼:アンディ・ギル(ギャング・オブ・フォー)
イギリスが誇るポスト・パンク・バンドの雄、ギャング・オブ・フォーのギタリスト=アンディ・ギルが2月に急逝した。70年代後半のデビューから現在まで精力的に活動していただけに、この報はまさに青天の霹靂である。いわゆる一般的なグッド・トーンとは程遠い鋭い刃のようなギター・サウンドや破壊的なノイズ、不協和音もアウト・テンポもなんのその。常にアンチ・コマーシャルでアーティスティックな姿勢を貫いた彼は、真の意味で自由な音楽家/ギタリストであった。そして並居るパンク・ギタリストの中でも、間違いなく指折りの男だったと言えるだろう。そんなアンディ・ギルから、我々は今、何を学ぶべきなのだろう? 今ここで、故人の軌跡をじっくりたどることでその答えを探したい。友人でもあった布袋寅泰のコメントなども含めて、多方面から彼の魅力を掘り下げていく。
■GM SELECTIONS
・「White Room 」Cream
■INTERVIEW
パット・メセニー
ジェフ・パーカー
■PICK UP
・北欧フィンランドが世界に誇るルオカンガス・ギターズのすべて。
去る2月、GM編集部はフィンランドへと旅立った。向かった先はルオカンガス・ギターズの工房。本編で紹介する"Valvebucker"を始めとした革新的なアイディアと徹底した"ハンドメイド"へのこだわりで、今、世界中から注目を集めているギター・ブランドである。ヨーロッパが誇る名工=ユハ・ルオカンガスを筆頭に、少数精鋭で限られた数のギターしか作らない彼ら。そこには求めるクオリティを実現するためのこだわりや、フィンランドならではの仕事に対する取り組み方があった。同国を代表する観光雑誌にまで紹介される、ルオカンガス・ギターズというブランドの全貌を見ていこう。
・気鋭ショップが仕掛ける富山発のギター・ブランド Stilblu
セレクト・ショップのBlue Guitars が展開する富山発のギター・ブランド、Stilblu。立ち上げからのストーリー、こだわりのスペックなどに迫る。
・The NAMM Show 2020レポート
■PROFESSIONAL GUITAR FILE
鈴木茂
■アンプがないとね、音は出んのだよ。
野村義男
■月刊 足下調査隊!
森園勝敏
■連載
■NEW PRODUCTS REVIEW
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1.[雑誌]
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サマリー/統計情報
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