クラシック
CDアルバム

J.S.バッハ: オルガン小曲集 BWV.599-644

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年05月22日
国内/輸入 輸入
レーベルResonus Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RES10259
SKU 4589538754211

構成数 : 1枚

【曲目】
J.S.バッハ(1685-1750): オルガン小曲集BWV599-644

1.いざ来ませ、異邦人の救い主よ BWV599
2.神よ、汝の慈しみによりて(神の御子はおりたまえり)BWV600
3.主キリスト、神の独り子 BWV601
4.全能の神に賛美あれ BWV602
5.みどり子ベツレヘムに生まれぬ BWV603
6.賛美を受けたまえ、汝イエス・キリストよ BWV604
7.かくも喜びに満てるこの日 BWV605
8.高き天より我は来たれり BWV606
9.天より御使の軍勢来たり BWV607
10.甘き喜びに包まれ BWV608
11.神を讃えまつれ、汝らキリストの徒よ、こぞりて BWV609
12.イエスよ、わが喜び BWV610
13.キリストを われらさやけく頌め讃うべし BWV611
14.われらキリストの徒に今や喜び来たれり BWV612
15.われとともに神の慈しみを讃えよ BWV613
16.古き年は過ぎ去りぬ BWV614
17.汝にこそ喜びあり BWV615
18.平和と歓喜もて われは今 BWV616
19.主なる神よ、いざ天の扉を開きたまえ BWV617
20.おお神の小羊、罪なくして BWV618
21.キリストよ、汝神の小羊 BWV619
22.われらに救いを賜うキリストは BWV620
23.イエス十字架につけられたまいし時 BWV621
24.おお人よ、汝の大いなる罪を悲しめ BWV622
25.主イエス・キリストよ われら汝に感謝す BWV623
26.神よ、われを助けて成させたまえ BWV624
27.キリストは死の縄目につながれたり BWV625
28.われらの救い主なるイエス・キリストは BWV626
29.キリストは甦りたまえり BWV627
30.聖なるキリストは甦りたまえり BWV628
31.栄光の日は現れたり BWV629
32.今日神の御子は勝利の凱旋をなしたもう BWV630
33.来ませ、造り主なる聖霊の神よ BWV631
34.主イエス・キリストよ、われらを顧みて BWV632
35.いと尊きイエスよ、われらはここに集いて BWV633
36.いと尊きイエスよ、われらはここに集いて BWV634
37.これぞ聖なる十戒 BWV635
38.天にましますわれらの父よ BWV636
39.アダムの堕落によりて ことごとく腐れたり BWV637
40.われらに救いの来たれるは BWV638
41.われ、汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ BWV639
42.われは汝に依り頼む 主よ BWV640
43.われら悩みの極みにありて BWV641
44.尊き御神の統べしらすままにまつろい BWV642
45.人はみな、死すべきさだめ BWV643
46.ああ、いかにむなしき、いかにはかなき BWV644

【演奏】
スティーヴン・ファー(オルガン)

【録音】
2019年9月27-28日 Stadtkirche, Waltershausen, Germany

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

長らくJ.S.バッハの作品に向き合ってきたイギリスのオルガン奏者ファーの新作「オルガン小曲集」。コラールの歌詞を研究し尽くし、音楽的な解釈を音で表したバッハの不朽の名作です。オルガン演奏技術のあらゆる側面が盛り込まれたこの曲集は、奏者にとっては教材でもあり"バッハ音楽の辞書"とも呼ばれています。演奏者のスティーヴン・ファーは、ケンブリッジ大学のクレア・カレッジでオルガンを学び、現在はナイツブリッジのセント・ポール教会や、オックスフォード大学のウスター・カレッジの音楽監督を務めるイギリスでも高名なオルガニスト。イギリス、アメリカを中心に多数のリサイタルも行っています。今回の録音でファーが使用した楽器は、18世紀のオルガン製作者トビアス・トローストが製作したドイツのヴァルタースハウゼン市立教会にある素晴らしいオルガンです。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2020/03/10)

長らくJ.S.バッハの作品に向き合ってきたイギリスのオルガン奏者ファーの新作『オルガン小曲集』。コラールの歌詞を研究し尽くし、音楽的な解釈を音で表したバッハの不朽の名作です。オルガン演奏技術のあらゆる側面が盛り込まれたこの曲集は、奏者にとっては教材でもあり"バッハ音楽の辞書"とも呼ばれています。演奏者のスティーヴン・ファーは、ケンブリッジ大学のクレア・カレッジでオルガンを学び、現在はナイツブリッジのセント・ポール教会や、オックスフォード大学のウスター・カレッジの音楽監督を務めるイギリスでも高名なオルガニスト。イギリス、アメリカを中心に多数のリサイタルも行っています。今回の録音でファーが使用した楽器は、18世紀のオルガン製作者トビアス・トローストが製作したドイツのヴァルタースハウゼン市立教会にある素晴らしいオルガンです。 (C)RS
JMD(2020/03/06)

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