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Rock/Pop
CDアルバム
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ホワット・ザ・デッド・メン・セイ

4.5

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年04月24日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-18333
SKU 4943674313938

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:23

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      IX
      00:01:58

      録音:Studio

      演奏者: Trivium
      作: Trivium

    2. 2.
      ホワット・ザ・デッド・メン・セイ
      00:04:45

      録音:Studio

      その他: Trivium
      作: Trivium

    3. 3.
      カタストロフィスト
      00:06:28

      録音:Studio

      その他: Trivium
      作: Trivium

    4. 4.
      アマングスト・ザ・シャドウズ&ザ・ストーンズ
      00:05:40

      録音:Studio

      その他: Trivium
      作: Trivium

    5. 5.
      ブリード・イントゥ・ミー
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: Trivium
      作: Trivium

    6. 6.
      ザ・ディファイアント
      00:04:29

      録音:Studio

      その他: Trivium
      作: Trivium

    7. 7.
      シックネス・アントゥ・ユー
      00:06:14

      録音:Studio

      その他: Trivium
      作: Trivium

    8. 8.
      スキャッタリング・ジ・アッシュズ
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: Trivium
      作: Trivium

    9. 9.
      ベンディング・ジ・アーク・トゥ・フィア
      00:04:45

      録音:Studio

      その他: Trivium
      作: Trivium

    10. 10.
      ザ・ワンズ・ウィ・リーヴ・ビハインド
      00:04:58

      録音:Studio

      その他: Trivium
      作: Trivium

    11. 11.
      ブリード・イントゥ・ミー (アコースティック) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:45

      録音:Studio

      その他: Trivium
      作: Trivium

    12. 12.
      スキャッタリング・ジ・アッシュズ (アコースティック) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:04

      録音:Studio

      その他: Trivium
      作: Trivium

作品の情報

メイン
アーティスト: Trivium

商品の紹介

メタル・シーンの若武者、マシュー・キイチ・ヒーフィー率いるTRIVIUMの最新作。日本におけるHR/HMの世代交流の立役者として君臨するトリヴィアムの2年半ぶりのニューアルバム。前作収録曲の「Betrayer」ではバンド初となるグラミー賞ノミネート(ベスト・メタル・パフォーマンス賞)実力も人気も着実に成長を遂げている。 (C)RS
JMD(2020/03/04)

2年半ぶりとなる9作目は、バンドの長所と美点に磨きをかけた盤石の仕上がり。ヘヴィネスとメロディアスなパートを巧妙に使い分け、"Cat-astrophist"などドラマ性に長けた展開力で聴き手をねじ伏せる手腕も流石だ。全体を通して、訴求力の高いアグレッションはさらにパワーアップした印象を受ける。現行メタル・シーンを引っ張る威厳に満ちた音色は聴き応え十分。
bounce (C)荒金良介
タワーレコード(vol.438(2020年4月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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今作で9枚目となったアルバム。基本的にギターボーカルのマシューが作詞作曲を手掛けてきたが、今回はアルバムのほとんどをベースのパオロが担当するという今までとは違うスタイルで作られた一枚。様々な現実問題や今直面しているパンデミックに隠れる社会の黒い部分にどのように対処しなければならないのかというコンセプトのもとに作られたという、すごく考えさせられる作品だ。
2020/05/01 ズンさん
0
正統派ヘヴィメタルを現代にアップデートしつつブレずに前進し続けるのは本当にすごい。無骨に潔くまっすぐに彼らの魅力が凝縮された傑作。オススメ②③④⑥⑧⑨
2020/05/01 Maronさん
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