ロンドン生まれの俳優/R&B/SOULシンガー、Shaun EscofferyのDECCA移籍第一弾アルバム。
2001年にシングル"Space Rider"でデビューして以来キャリアは約20年のヴェテラン。
「年を重ね、パフォーマーとして成熟してきたので、言葉や音楽で自分を表現したいという気持ちと、「弱い」と思われたくないということとの葛藤は少なくなってきた。男性は自分の気持ちを紙に書くことが少ないですが、私は自分の本当の気持ちや感情を使って書いています。その弱さを見せるために自分自身をオープンにすることで、そこに本当の強さを発揮することができるんです。」と本作について語っている。
プロデュースを担当するのはグレゴリー・ポーターも手掛けるTroy Miller。
発売・販売元 提供資料(2020/06/03)
ハウスからレトロ・ソウルまで多方面にアクセスするUKのR&Bシンガーがデッカに移籍して放つ約4年ぶりの新作。気鋭のトロイ・ミラーと大御所のピーター・ヴェセッテの制作で、先行シングル"River" を筆頭に勇ましくスケールの大きい曲が目立つ今回は、持ち前の逞しいヴォーカルにも闘志が漲る。ゴスペル風のコーラスも味方にして感情の赴くままに歌い上げる表題曲や"Candle" など、かつてなく自信に満ちた一枚だ。
bounce (C)林剛
タワーレコード(vol.440(2020年7月25日発行号)掲載)