世界が恋する情熱の歌姫=カミラ・カベロ 待望の2ndアルバム『ロマンス』 のアナログ盤
全米1位獲得の大ヒット曲「セニョリータ」も収録!
世界が恋する情熱の歌姫=カミラ・カベロ、2ndアルバム『ロマンス』のアナログ盤。全米1位を獲得し、ソロデビュー作としては最多の110カ国のiTunesで1位を獲得した前作『カミラ』から約2年ぶりとなる今作は、彼女の実体験から生まれ、忘れられない楽曲たちへと昇華させた、これまでで最もパーソナルな音楽を表現したアルバムとなっている。
今作には、新曲「リヴィング・プルーフ」「ライアー」「シェイムレス」「クライ・フォー・ミー」「イージー」に加え、ショーン・メンデスと4年ぶり2度目となるコラボで100の国と地域のiTunesで1位を獲得した大ヒット曲「セニョリータ」を含む全13曲が収録される。
本人はこのアルバムについて「本当に起こっているのが信じられない。ロマンス。12月6日。恋に落ちる感覚をこのアルバムの音で表現したくて、かなり無理な話だけど、わたしの全てを込めたと言えるわ。このアルバムを作っている時が、これまでで1番人生を経験したと思う。とてもぐちゃぐちゃで、綺麗で、忘れられなくて、時には辛すぎて忘れられたらって思った。辛くなるくらい心を奪われたし、迷い込むことは避けられなかったし、それは全部私のものだった…でも今はみんなのもの。私がこのアルバムという人生経験を愛したのと同じぐらい、みんなもこのアルバムを愛してくれるといいな。」とSNSでファンに向けたメッセージを公開した。
発売・販売元 提供資料(2020/04/24)
約2年ぶりの2作目。実生活での恋愛沙汰によってアーティスト・イメージをブーストさせるやり口は親友テイラー・スウィフト先輩より鮮やかなのでは?とかいうゴシップ関連はさておき、今作もフランク・デュークスらによるラテン・アーバン系の楽曲でコケティッシュな魅力を振りまきます。ロマンスという表題が示すように、恋の経験を映したパーソナルなアルバム……という定石通りに情感的なミッド~スロウが並ぶなか、アンビエント・ムードを晴らすような切々と歌い口が沁みる"Easy"や、歌謡チックな曲調と情熱ヴォーカルが似合う"Feel It Twice"など、歌ヂカラが冴え渡る瞬間の素晴らしさに聴き入ってしまいます。彼女の人生ドラマと音楽との正比例が続いていくことを予感させる一枚。
bounce (C)池谷瑛子
タワーレコード(vol.434(2019年12月25日発行号)掲載)