ケルト・ミュージック・シーンで活躍する女性たちの涼やかで神秘的な歌声を一枚にコンパイル!
ワールド・ミュージックをどなたにも分かりやすく紹介している米国のレーベルPUTUMAYO WORLD MUSICから新たなるケルト音楽のコンピレーション作品が登場しました。
1990年代、日本でも一大ブームとなったケルト音楽は、西ヨーロッパ地域に住むケルト人の民俗音楽を起源とし、アイルランドを中心にスコットランド、ウェールズ、フランスのブルターニュ地方、スペインのガリシア地方など、ケルト文化圏と呼ばれる地域で継承、発展してきました。加えて1840年代を皮切りに、アイルランド/スコットランドの人々は北米へと移住を開始。彼らが祖国から持ち込んだこの音楽は、その後米国で大きく発展していくオールド・タイム・ミュージックやブルーグラスの源流になったと言われています。
PUTUMAYOはこれまでもカフェ文化と親和性の高いケルト系アーティストをオシャレに紹介した『ケルティック・カフェ』(PM-182)や、心地よいベッド・タイムを約束するケルト音楽による子守唄集『ケルトの子守唄』(PM-975)など、様々なタイプのケルト音楽をコンセプト別に紹介してきましたが、今回の作品のテーマはズバリ〈女性アーティスト〉です。現在のスコットランド・フォーク・シーンを牽引するエミリー・スミス、スコットランド民俗音楽バンド、カパーケリーのヴォーカリストとしてもお馴染みのカレン・マシスン他、ケルト・ミュージック・シーンで活躍するアイルランド/スコットランド出身の歌手のナンバーを中心とした全10曲を収録しています。フィドルやアクースティック・ギターなどの穏やかな響きにのせて英語やゲール語で歌う彼女たちは、いずれも澄み渡るような美声の持ち主ばかり。ヒーリング効果も望める一枚となっています。ケルティック・ハープはもちろんのこと、セネガル出身のコラ奏者との共演ナンバーなどちょっとした変わり種も収録されていますので、ミクスチュア好きなワールド・ミュージック・ファンの方もどうぞお聴き逃しなく!
●日本語解説/帯付き
発売・販売元 提供資料(2020/03/12)