Rock/Pop
CDアルバム

REVOLVER Sessions

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年04月29日
国内/輸入 国内
レーベルETERNAL GROOVES
構成数 1
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 EGDR-0016
SKU 4589767512361

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

Taxman (France Mono)
Eleanor Rigby (Diff Mono Mix)
I'm Only Sleeping (US Stereo Mix)
Love You To (Diff Mono Mix)
Here, There And Everywhere
She Said She Said (Acetate)
Yellow Submarine (Diff Mono Mix)
Good Day Sunshine (Mono Mix)
And Your Bird Can Sing (Diff version)
For No One (Diff version)
Doctor Robert (US Mono Mix)
I Want To Tell You (Mono Mix)
Got To Get You Into My Life
(Diff Stereo Mix)
Tomorrow Never Knows
(RM 1/EXE-606-1)

Singles
Paperback Writer (Diff Mix)
Rain (Diff Mix)

Making…
Taxman (Acetate)
Eleanor Rigby (demo)
I'm Only Sleeping (US Mono Mix)
Here, There And Everywhere
(Monitor Mix)
Here, There And Everywhere
(Monitor Mix)
She Said She Said #1-#2 (Demo)
And Your Bird Can Sing (US Stereo Mix)
And Your Bird Can Sing (Acetate)
For No One #1-#3 (Monitor Mix)
Paperback Writer (take1&2)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
アーティスト: The Beatles

オリジナル発売日:2020年04月29日

商品の紹介

★傑作アルバム『リボルバー』の別バージョン、別ミックス集!
★「ペーパーバック・ライター」や「レイン」などシングルの別音源も収録
★Eternal Groovesから、デジパックで登場 !

ビートルズの未発表スタジオ音源や貴重ライヴを,お届けするEternal Groovesの人気シリーズ。中期ビートルズを代表する傑作アルバム『リボルバー』のスタジオ別バージョン集の登場です。

1966年8月発表の『リボルバー』では、逆回転やループなど、進化したレコーディング技術を活用し、歌詞にも当時のドラッグ・カルチャーの影響により新境地へ。彼らの先導でポップ・ミュージックはロックへと変貌を遂げます。そんな名盤の別バージョンとメイキング音源集です。

アルバム1曲目を飾るジョージ作の「Taxman」は,英国の税制への皮肉が効いた、ファンキーなロックですが、あの摩訶不思議なオープニングSEのないフランスMONO音源曲のラストにポールのギターソロが複写されていないアセテートMIX。ジョンの気だるいボーカルが魅力の「I'm Only Sleeping」は、逆回転ギターのフレーズが違う米国オリジナル音源の、MONOとSTEREOそれぞれを網羅。

ジョンも称賛したポール作の美しい「Here, There And Everywhere」はオーバーダビング録音中のレアな音源も収録されてます。「She Said She Said」は、ジョン一人でのホームデモ。「And Your Bird Can Sing」はザ・バーズのような12弦エレキギターがキラめく初期アレンジのバージョンで、『アンソロジー』のようなジョン&ポールの笑い声の入らないテイクと、最後のツインギターでミストーンを弾いてしまうアセテートMIXもあります。
「Doctor Robert」はエンディングでジョンが"OK,Fab"と言う声が聞こえるMONOミックス。

また、このアルバムの核というか、ロックに大きな変革をもたらした「Tomorrow Never Knows」は、テープループを駆使した強烈なトリップサウンドが特徴ですが、英国MONO盤の初回プレスにのみ、まぎれて出荷されてしまった幻の「マトリックス1ミックス」を収録。

アルバム同時期のシングルから、「Paperback Writer」は、途中で止まってしまうテイク1と、荒々しいテイク2が聴け、「Rain」もジョンのボーカルが大きめの別MIXです。他のアルバムと比べて、アウトテイク音源の発掘が少ない『リボルバー』ですが、レコーディング中の様子が聴けるメイキング音源も含め収録されていて、この歴史的アルバムの制作過程を追体験する、そんな内容となっています。

「Tomorrow Never Knows」は3種類、「I'm Only Sleeping」は4種類のミックス違いが存在するといわれており、ビートルズのミックス違いなどを紹介した研究本などを片手に、お聴きになると、より一層楽しめるのではないでしょうか。

曲解説、エピソードを記した日本語ライナーを内ジャケに掲載。Eternal GroovesよりデジパックCDで登場。

★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ
発売・販売元 提供資料(2020/04/13)

ビートルズの未発表スタジオ音源や貴重ライヴをお届けする<Eternal Grooves>の人気シリーズから、中期ビートルズを代表する傑作アルバム『リボルバー』のスタジオ別バージョン集の登場。 (C)RS
JMD(2020/02/20)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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中期、Beatles の最高傑作 REVOLVERのこんな素敵なOUT TAKE集が聴けるなんて40年前には想像もできないことでした。EGさんは、やらかしてくれます。JOHN や GEORGEの上機嫌な演奏や、PAULの歌詞飛ばしなど、聴きどころ満載。MAKING 音源もまるで一緒にスタジオでSESSIONしているような気にさせてもらえます。EGシリーズでも最高なものです。次は、SGT。のようですので、WHITEやなんかも期待してしまいます。5.1surround にぶち込んで聴いてます。TOMORROW NEVER が くるくるします。
2020/06/27 toki-oさん
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ジョンのAnd your bird can singとポールのGot to get you into my lifeが良かったです。特にポールのこの曲は1979年の「カンボジア難民救済コンサート」でも歌われました。eternal groovesさんには是非ともこのコンサートのCDをこの曲を含めて再発してください。権利の関係で難しいかも知れませんが、よろしくお願いします。
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ループなども多用し、よりトリップなサウンドに進化していった中期の傑作の別バージョン集。あのアルバムがどう出来ていったのかを感じられる興味深い資料ですね。本やインターネットで色々情報は仕入れられますが、このように実際にバージョン違いなど聴いてみてこそ違いや良さが分かるわけで。楽器をやってる人はさらに色々発見できるんじゃないかなあ〜

2020/05/07 NIKUUDONさん
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