| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2020年02月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910054750409 |
| ページ数 | 68 |
| 判型 | A4変 |
構成数 : 1枚
spoon.4月号ではジャンルを超えていける才覚やスケールを持った超個性的な個人やコンテンツをクローズ・アップする
"境界超え"大特集!
○のん表紙巻頭14ページ
UNDERCOVERのフルコーデの表紙の他、NONTOKYOのフルコーデ撮り下ろし6年振りの映画出演作「星屑の町」と今後の"創作あーちすと"活動についいも語ります!
(『星屑の町』で愛が「新宿の女」を弾き語りするシーンに関して) 「監督との話の中でギターは弾かなくていいかもという話になったんですけど、私がやるならギターを弾かないと意味がないんじゃないかと食い下がりまして、弾き語りで「新宿の女」を歌うシーンになりました」
○松本穂香×今泉侑唯が姉妹役を演じた毒親ファミリームービー「酔うと化け物になる父がつらい」撮りおろし対談
松本「今泉さんは最初に会った時よりも謎が増えましたね。最初は明るくてかわいいキラキラな女の子なのかなと思ったんですけど、今はほんの少しだけ闇がある感じがします(笑)」
今泉「あー。鋭いですね! 見抜かれていたかぁ?(笑)」
○蜷川実花監督作品「FOLLOWERS」を最速レビュー&サニー役コムアイのインタビュー
「女の子は見つけられる存在なのか?」大石蘭が「FOLLOWERS」の縦軸の「SNS初で世に出る」ということを深く論考
「 "ちゃんと悲しさと向き合いなよ" とサニーがなつめを叱咤激励するセリフはエライザちゃんが話したことを元にしていると聞きました。実花さんはそういうふうに演者のリアルを取り込むのがうまいし、実花さんが見てきた色々なことが脚本のあちこちにちりばめられていると思います」(コムアイ談)
○2/16まで東京都現代美術館で開催されていた「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」をレビュー
「 "19年ミナペルホネンを着ています" という方もいらっしゃいましたが、それぐらい着ていただくと短いスパンで消費されていくんじゃなくて、ちゃんとその人の暮らしに貯まっていくという、最初のうちはそういうものを作りたいと言っていたことが、時間の経過と共に初めて実現したんです」(「つづく」展での皆川明講演より)

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