| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1998年10月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Sony Records |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | SRCS-9507 |
| SKU | 4988009950792 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:04

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ハンコックのキャリアを知っている友人の話では、ジャズやファンクに軸足を置いてはいるものの、その音楽は一つのジャンルに止まることなく、河の流れのように流転し、あるいはカメレオンのように七変化しながら、時代を超えて第一線で音楽を創り続けている、とのことだ。ベスト盤も編集できないし、代表作を1枚に絞ることも難しいらしい。”フランク・ザッパみたい”というと、双方のファンから罵倒されてしまうかもしれない。
本作の位置付けについて、横軸に難易度、縦軸に密度(濃度あるいは重度)のチャートにプロットするとしたら、最も解かり易く最も軽くて淡いゾーンにぽつんと1枚だけ置かれている異色のアルバムなのかもしれない。極めてポップだし、魂を抜いたR&Bといった感じさせする。もしかしたら、彼は自身のクレジットから外してほしいと思っているかもしれない。
だが、アダルト・コンテンポラリー好きの自分にとっては極上の楽曲が詰め込まれた”秀作盤”であり、あまり人には教えたくない秘密の”お宝盤”であることに違いはない。流れるようなスポットライトの似合う派手なダンス・ナンバーが目立つが、決してそれだけではない。ライトでメロウな”楽園”だって、ここにはある。