Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

サンタナ

4.6

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 1998年07月18日
国内/輸入 国内
レーベルSony
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SRCS-9438
SKU 4988009943893

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:43
未発表ボーナス・トラック3曲収録。

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ウェイティング
      00:04:07

      録音：Studio

      歌： Santana

    2. 2.
      イヴィル・ウェイズ
      00:04:00

      録音：Studio

      歌： Santana

    3. 3.
      シェイズ・オブ・タイム
      00:03:14

      録音：Studio

      歌： Santana

    4. 4.
      セイヴァー
      00:02:47

      録音：Studio

      歌： Santana

    5. 5.
      ジンゴー
      00:04:23

      録音：Studio

      歌： Santana

    6. 6.
      パースエイジョン
      00:02:37

      録音：Studio

      歌： Santana

    7. 7.
      トリート
      00:04:47

      録音：Studio

      歌： Santana

    8. 8.
      ユー・ジャスト・ドント・ケア
      00:04:38

      録音：Studio

      歌： Santana

    9. 9.
      ソウル・サクリファイス
      00:06:47

      録音：Studio

      歌： Santana

    10. 10.
      セイヴァー(未発表ライヴ)
      00:05:30

      録音：Studio

      歌： Santana

    11. 11.
      ソウル・サクリファイス(未発表ライヴ)
      00:11:39

      録音：Studio

      歌： Santana

    12. 12.
      フライド・ネックボーンズ(未発表ライヴ)
      00:07:14

      録音：Studio

      歌： Santana

作品の情報

メイン
アーティスト： Santana

オリジナル発売日：1969年

商品の紹介

「ウェイティング」「トリート」他を収録したファースト・アルバムに、ウッドストック・フェスティヴァルでのライヴ音源を3曲追加収録して再発売。 (C)RS
JMD（2019/02/09）

伝説のウッドストック・フェスティヴァルにて衝撃のデビューを飾ったサンタナ。その時のライヴ音源が3曲ボーナス・トラックとして収録した、彼等のファースト・アルバム。
タワーレコード（2009/04/08）

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
4.6
60%
40%
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サンタナ｜CDアルバム
ロック衝撃のデビュー作１０傑の一枚。ソウルサクリファイスにサンタナの全てが凝縮されている。
2003/09/06 baulsimonさん
0
サンタナ｜Blu-spec CD2
パ－カッションの主張が凄過ぎです！！
ラテンロックの原点なんでしょうね～。
1stアルバムなのに圧倒されました！！
2nd、3rdアルバムはさらに進化するんですが、サンタナ時代到来って感じの素晴らしいアルバムだと思います。

2022/02/17 ぬまひろさん
0
サンタナ｜Blu-spec CD2
2020年は、サンタナのデビューアルバムが国内発売されてから、50年の節目に当たるという。それを記念して、本作のマルチ・ハイブリッド盤が最近発売されたが、本作は、以前に発売されたBlu-Spec盤である。これはこれで高音質で楽しめる。
私が中学生の時に、サンタナはデビューした。それ以来、半世紀にわたり彼の演奏を聞き続けてきた訳で、彼の音楽世界には、やはり愛着と思い入れがある。サンタナは、打楽器によるラテンとアフロのリズムを前面に押し出して、バスドラがズンズン響き、甲高いギターがうるさい当時のハードロックに殴り込みをかけてきたのだ。これは実に新鮮な感動だった。ボサノバやサンバのリズムしか知らない日本人には相当の衝撃を与えた。ウッドストックの若者たちが熱狂したのも当然だろう。ライナーノーツには、洋楽評論の草分け的存在だった福田一郎氏が当時の様子をリアルに伝えていて、興味深い。またラテン音楽に造詣の深いウィリー・ナガサキ氏が完璧に曲の解説をし、ラテン系打楽器のレクチャーも書いている。この二人の文章を読むだけでも、本作は買う価値がある。
今回、久しぶりに初期の作品を入手し聴いてみたのだが、まだ未熟なサンタナのギターテクニックはご愛嬌としても、オルガンのローリィ、コンガのカラベロ、ティンバレスのチピート、ドラムのシュリーブによるパフォーマンスは圧倒的で、震え上がるほどだ。サンタナはプロデューサーとしての才能を、実はデビュー作で遺憾なく発揮していたことが、今になってようやく判った。

2020/10/11 ビリたきさん
0
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