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ザドール: シンフォニア・テクニカ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年03月19日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8574108
SKU 4945604741088

こちらの商品にはナクソス・ジャパンの出荷段階より日本語帯が付いておりません。予めご了承ください。


構成数 : 1枚

【曲目】
ザドール(1894-1977):シンフォニア・テクニカ 他

1.タランテッラ-スケルツォ(1942)

クラリネットと弦楽合奏のための音楽(1970)
2.第1楽章:Andantino - Allegro
3.第2楽章:Molto moderato - Allegretto scherzando
4.第3楽章:Alla zingaresca

トロンボーン協奏曲(1966)
5.第1楽章:Moderato
6.第2楽章:Allegretto
7.第3楽章:Dance

8.In Memoriam 思い出に(1962)

シンフォニア・テクニカ(1931)
9.第1楽章:The Bridge 橋
10.第2楽章:The Telegraph Pole 電信柱
11.第3楽章:Water Works:Scherzo 水道工事:スケルツォ
12.第4楽章:Factory 工場

全て世界初録音

【演奏】
パル・ソルヨミ(クラリネット)…2-4
アンドラーシュ・フェイェール(トロンボーン)…5-7

マリウシュ・スモリー(指揮)
MAVブダペスト交響楽団

【録音】
2018年9月19-22日
Hungaroton Studios, Budapest, Hungary

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      タランテッラ-スケルツォ
    2. 2.
      クラリネットと弦楽合奏のための音楽 第1楽章:Andantino - Allegro
    3. 3.
      クラリネットと弦楽合奏のための音楽 第2楽章:Molto moderato - Allegretto scherzando
    4. 4.
      クラリネットと弦楽合奏のための音楽 第3楽章:Alla zingaresca
    5. 5.
      トロンボーン協奏曲 第1楽章:Moderato
    6. 6.
      トロンボーン協奏曲 第2楽章:Allegretto
    7. 7.
      トロンボーン協奏曲 第3楽章:Dance
    8. 8.
      In Memoriam 思い出に
    9. 9.
      シンフォニア・テクニカ 第1楽章:The Bridge 橋
    10. 10.
      シンフォニア・テクニカ 第2楽章:The Telegraph Pole 電信柱
    11. 11.
      シンフォニア・テクニカ 第3楽章:Water Works:Scherzo 水道工事:スケルツォ
    12. 12.
      シンフォニア・テクニカ 第4楽章:Factory 工場

作品の情報

商品の紹介

ハンガリーのバータセクで生まれ、1940年代のアメリカで映画音楽の発展に著しく寄与したユージン・ザドール。このNAXOSレーベルにおける6枚目となるアルバムにも、彼の特徴である豊かな表現力と色彩豊かな響きを駆使した作品が収録されています。冒頭に置かれた「タランテッラ-スケルツォ」は彼がロサンゼルスに定住して間もない1941年から1942年頃の作品。大編成のオーケストラが奏でる活発な旋律は、溢れんばかりのエネルギーに満ちています。1970年代の"クラリネットと弦楽合奏のための音楽"はセントルイス交響楽団の委嘱作。トロンボーン協奏曲は、若いころこの楽器を学んだザドールならではの技巧的な作品です。アルバムのメインである「シンフォニア・テクニカ=先進技術の交響曲の意」は彼が新古典派の様式に沿って作曲した唯一の作品。機能的でありながら、レスピーギ風の響きも感じられるザドール独自のユニークな音楽です。 (C)RS
JMD(2020/02/08)

ハンガリーのバータセクで生まれ、1940年代のアメリカで映画音楽の発展に著しく寄与したユージン・ザドール。このNAXOSレーベルにおける6枚目となるアルバムにも、彼の特徴である豊かな表現力と色彩豊かな響きを駆使した作品が収録されています。冒頭に置かれた「タランテッラ-スケルツォ」は彼がロサンゼルスに定住して間もない1941年から1942年頃の作品。大編成のオーケストラが奏でる活発な旋律は、溢れんばかりのエネルギーに満ちています。1970年代の「クラリネットと弦楽合奏のための音楽」はセントルイス交響楽団の委嘱作。トロンボーン協奏曲は、若いころこの楽器を学んだザドールならではの技巧的な作品です。アルバムのメインである「シンフォニア・テクニカ=先進技術の交響曲の意」は彼が新古典派の様式に沿って作曲した唯一の作品。機能的でありながら、レスピーギ風の響きも感じられるザドール独自のユニークな音楽です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2020/02/05)

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