〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
CDアルバム
試聴あり

モートン・グールド: シンフォニエット 第2番-第4番

0.0

販売価格

¥
2,390
税込

¥ 359 (15%)オフ

¥
2,031
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2020年03月19日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8559869
SKU 4945604598699

こちらの商品にはナクソス・ジャパンの出荷段階より日本語帯が付いておりません。予めご了承ください。


構成数 : 1枚

【曲目】
モートン・グールド(1913-1996):交響曲 第2番-第4番

シンフォネット 第4番「ラテン・アメリカン・シンフォネット」(1940)
1.第1楽章:Rhumba
2.第2楽章:Tango
3.第3楽章:Guaracha
4.第4楽章:Conga

シンフォネット 第3番「第3のアメリカン・シンフォネット」(1938頃)
5.第1楽章:Moderately fast
6.第2楽章:Intermezzo: Slowly
7.第3楽章:Gavotte: Bright tempo
8.第4楽章:Finale: Very fast

シンフォネット 第2番「第2アメリカン・シンフォネット」(1935頃)
9.第1楽章:Moderately fast, with vigor and bounce
10.第2楽章:Pavanne
11.第3楽章:Fast and racy

12-16.オーケストラのためのスピリチュアル(1941)

【演奏】
アーサー・フェイゲン(指揮)
ウィーン放送交響楽団

【録音】
2019年1月2-4,7,8,29日
ORF-Funkhaus,GroBer Sendesaal, Vienna, Austria

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      シンフォネット 第4番「ラテン・アメリカン・シンフォネット」 第1楽章:Rhumba
    2. 2.
      シンフォネット 第4番「ラテン・アメリカン・シンフォネット」 第2楽章:Tango
    3. 3.
      シンフォネット 第4番「ラテン・アメリカン・シンフォネット」 第3楽章:Guaracha
    4. 4.
      シンフォネット 第4番「ラテン・アメリカン・シンフォネット」 第4楽章:Conga
    5. 5.
      シンフォネット 第3番「第3のアメリカン・シンフォネット」 第1楽章:Moderately fast
    6. 6.
      シンフォネット 第3番「第3のアメリカン・シンフォネット」 第2楽章:Intermezzo: Slowly
    7. 7.
      シンフォネット 第3番「第3のアメリカン・シンフォネット」 第3楽章:Gavotte: Bright tempo
    8. 8.
      シンフォネット 第3番「第3のアメリカン・シンフォネット」 第4楽章:Finale: Very fast
    9. 9.
      シンフォネット 第2番「第2アメリカン・シンフォネット」 第1楽章:Moderately fast, with vigor and bounce
    10. 10.
      シンフォネット 第2番「第2アメリカン・シンフォネット」 第2楽章:Pavanne
    11. 11.
      シンフォネット 第2番「第2アメリカン・シンフォネット」 第3楽章:Fast and racy
    12. 12.
      オーケストラのためのスピリチュアル I.Proclamation
    13. 13.
      オーケストラのためのスピリチュアル II.Sermon
    14. 14.
      オーケストラのためのスピリチュアル III.A little bit of sin
    15. 15.
      オーケストラのためのスピリチュアル IV.Protest
    16. 16.
      オーケストラのためのスピリチュアル V.Jubilee

作品の情報

商品の紹介

20世紀アメリカを代表する作曲家モートン・グールド。彼はクラシック、クロスオーヴァー、映画音楽などあらゆるジャンルの作品を手掛け、グラミー賞とピューリッツァー賞を受賞するなど、高い評価を受けました。このアルバムには1930年代後半から1940年にかけて作曲された3つのシンフォネットを収録。ジャズやラテンアメリカ伝統のイディオムを駆使したユニークな作品をお楽しみいただけます。<シンフォネット>とはグールド自身の造語であり、彼としては、当時のアメリカで開発された最新家電のような言葉のつもりでしたが、すぐに時代遅れになってしまい大変後悔したと、彼の伝記作家グッドマンが語っています。しかし作品自体はとても楽しいものであり、とりわけ第2番の第2楽章「パヴァーヌ」のブルージー(憂いを帯びたの意)なトランペットの旋律は、現在でも人気を誇っています。また、初演が大失敗したという「オーケストラのためのスピリチュアル」は、ストコフスキーが再演したことで人気を博した作品です。 (C)RS
JMD(2020/02/08)

20世紀アメリカを代表する作曲家モートン・グールド。彼はクラシック、クロスオーヴァー、映画音楽などあらゆるジャンルの作品を手掛け、グラミー賞とピューリッツァー賞を受賞するなど、高い評価を受けました。このアルバムには1930年代後半から1940年にかけて作曲された3つのシンフォネットを収録。ジャズやラテンアメリカ伝統のイディオムを駆使したユニークな作品をお楽しみいただけます。「シンフォネット」とはグールド自身の造語であり、彼としては、当時のアメリカで開発された最新家電のような言葉のつもりでしたが、すぐに時代遅れになってしまい大変後悔したと、彼の伝記作家グッドマンが語っています。しかし作品自体はとても楽しいものであり、とりわけ第2番の第2楽章「パヴァーヌ」のブルージー(憂いを帯びたの意)なトランペットの旋律は、現在でも人気を誇っています。また、初演が大失敗したという「オーケストラのためのスピリチュアル」は、ストコフスキーが再演したことで人気を博した作品です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2020/02/05)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。