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クラシック
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シューマン: ピアノ連弾のための作品集 第5集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年03月19日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8551415
SKU 4945604514156

構成数 : 1枚

【曲目】
シューマン(1810-1856):ピアノ連弾のための編曲集 第5集

交響曲 第1番 変ロ長調 Op.38「春」(1841)
ロベルト&クララ・シューマンによる4手ピアノ編(1842年出版)
1.第1楽章:Andante un poco maestoso-Allegro molto vivace
2.第2楽章:Larghetto
3.第3楽章:Scherzo:Molto vivace-Trio I:Molto piu vivace-Tempo I- Trio II- Coda
4.第4楽章:Allegro animato e grazioso

交響曲 第4番 ニ短調 Op.120(1841/1853)
ロベルト・シューマンによる4手ピアノ編(1853年出版)
5.第1楽章:Ziemlich langsam - Lebhaft
6.第1楽章:Romanze:Ziemlich langsam
7.第1楽章:Scherzo:Lebhaft
8.第1楽章:Langsam-Lebhaft

世界初録音

【演奏】
エッカレ・ピアノ・デュオ
(真理子・エッカレ&フォルカー・エッカレによるピアノ連弾)

【録音】
2017年8月&2018年8月
Konzerthaus Karlsruhe, Germany

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲 第1番 変ロ長調 Op.38 「春」 (ロベルト&クララ・シューマンによる4手ピアノ編) 第1楽章:Andante un poco maestoso-Allegro molto vivace
    2. 2.
      交響曲 第1番 変ロ長調 Op.38 「春」 (ロベルト&クララ・シューマンによる4手ピアノ編) 第2楽章:Larghetto
    3. 3.
      交響曲 第1番 変ロ長調 Op.38 「春」 (ロベルト&クララ・シューマンによる4手ピアノ編) 第3楽章:Scherzo:Molto vivace-Trio I:Molto piu-vivace-
    4. 4.
      交響曲 第1番 変ロ長調 Op.38 「春」 (ロベルト&クララ・シューマンによる4手ピアノ編) 第4楽章:Allegro animato e grazioso
    5. 5.
      交響曲 第4番 ニ短調 Op.120 (ロベルト・シューマンによる4手ピアノ編) 第1楽章:Ziemlich langsam - Lebhaft
    6. 6.
      交響曲 第4番 ニ短調 Op.120 (ロベルト・シューマンによる4手ピアノ編) 第2楽章:Romanze:Ziemlich langsam
    7. 7.
      交響曲 第4番 ニ短調 Op.120 (ロベルト・シューマンによる4手ピアノ編) 第3楽章:Scherzo:Lebhaft
    8. 8.
      交響曲 第4番 ニ短調 Op.120 (ロベルト・シューマンによる4手ピアノ編) 第4楽章:Langsam-Lebhaft

作品の情報

メイン

その他

商品の紹介

19世紀、未だレコードなどの録音技術がなかった時代、人々が音楽を楽しむためには、コンサートホールに出かけるか、実際に演奏する以外方法はありませんでした。そのため、交響曲やオペラなどの大掛かりな作品の場合は、自宅やサロンで演奏するために"できるだけ小さな編成への編曲"の需要が高まり、作曲家自身が手を加えたり、他の作曲家が編曲するなど様々な譜面が出版されました。なかでも2台ピアノ、もしくは4手連弾は、交響曲や管弦楽作品の音を余すことなく転写することが可能とされ、シューマンもいくつかの作品をこの形式に編曲しています。エッカレ・ピアノ・デュオはシューマンのオリジナル、監修作品を全て含めた7枚のアルバムの録音を続けており、この第5集にはシューマン自身が編曲した「交響曲第4番」と妻のクララとともに編曲した「交響曲第1番」が収録されています。作品を知り尽くした作曲家ならではの緻密な音の構成をお楽しみください。 (C)RS
JMD(2020/02/13)

19世紀、未だレコードなどの録音技術がなかった時代、人々が音楽を楽しむためには、コンサートホールに出かけるか、実際に演奏する以外方法はありませんでした。そのため、交響曲やオペラなどの大掛かりな作品の場合は、自宅やサロンで演奏するために「できるだけ小さな編成への編曲」の需要が高まり、作曲家自身が手を加えたり、他の作曲家が編曲するなど様々な譜面が出版されました。なかでも2台ピアノ、もしくは4手連弾は、交響曲や管弦楽作品の音を余すことなく転写することが可能とされ、シューマンもいくつかの作品をこの形式に編曲しています。エッカレ・ピアノ・デュオはシューマンのオリジナル、監修作品を全て含めた7枚のアルバムの録音を続けており、この第5集にはシューマン自身が編曲した「交響曲第4番」と妻のクララとともに編曲した「交響曲第1番」が収録されています。作品を知り尽くした作曲家ならではの緻密な音の構成をお楽しみください。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2020/02/05)

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