フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入盤:国内流通仕様 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年03月14日 |
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規格品番 |
PCCS42620 |
レーベル |
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SKU |
4947182113882 |
待望のラフマニノフ・アルバム国内仕様盤!
アンナ・フェドロヴァは、ズヴェーデンやアルゲリッチが絶賛するウクライナ出身のピアニスト。2013年に行われた「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番」のライヴ映像はYouTubeで2,400万回以上という規格外の再生数を誇り(クラシックの協奏曲動画再生数では世界第1位)、一躍その名を世界に轟かせました。2019年7月に行われた来日公演も好評を博し、オランダの高音質レーベルChannel Classicsからリリースされた2つのアルバム(PCCS 41318、PCCS 42219)も各誌で高い評価を獲得しています。
Channel Classics第3弾では、ついに待望のラフマニノフ・アルバムが登場。「ピアノ協奏曲第1番」と「パガニーニ狂詩曲」の大曲に、Op.23とOp.32の前奏曲集からの4曲を収録。フェドロヴァは「私の人生を通して、ラフマニノフと彼の音楽は私の心の中で特別な場所にあった」と語っています。リトアニアの若き注目指揮者モデスタス・ピトレナスは、リトアニアのカウナス交響楽団の首席指揮者、ラトビア国立オペラの音楽監督を歴任し、現在はリトアニア国立交響楽団の首席指揮者&音楽監督を務めながら、2018年シーズンからはスイスのザンクト・ガレン交響楽団とザンクト・ガレン劇場の首席指揮者も兼任しています。
東京エムプラス
構成数 | 1枚
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番
ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1
前奏曲嬰ヘ短調 Op.23-1
前奏曲嬰ト短調 Op.32-12
前奏曲ト長調 Op.32-5
前奏曲変ロ長調 Op.23-2
パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
【演奏】
アンナ・フェドロヴァ(ピアノ)、
モデスタス・ピトレナス、
ザンクト・ガレン交響楽団
【録音】
2019年11月13日-15日、ザンクト・ガレン劇場 トーンハレ(スイス)
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1.[CD]
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ウクライナ出身のピアニストでアルゲリッチも称賛するアンナ・フェドロヴァは6年前に公開したラフマニノフのピアノ協奏曲2番のYouTube動画が2500万回再生というクラシックでは破格の再生回数を誇る若手注目株。2019年は立て続けに『4つの幻想曲』と『ストリーテラー』という2枚のコンセプトアルバムをリリースした彼女が特別な存在と語るラフマニノフのアルバムをリリース。ラフマニノフの記念すべき作品番号1番の作品ながら単独でのアルバムがあまりない協奏曲1番はそれだけにこの曲の魅力を伝えようとする彼女の意気込みが伝わってくる熱演。名曲パガニーニ狂詩曲に前奏曲も収録。
intoxicate (C)西川智之タワーレコード (vol.145(2020年4月20日発行号)掲載)
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