Jazz
CDアルバム

Nearly Blue

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年03月19日
国内/輸入 輸入
レーベルSavant Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SCD2180
SKU 633842218021

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:44

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      It Might as Well Be Spring

      アーティスト: Jerry Bergonzi

    2. 2.
      Countdown

      アーティスト: Jerry Bergonzi

    3. 3.
      How About You?

      アーティスト: Jerry Bergonzi

    4. 4.
      Tectonic Plates

      アーティスト: Jerry Bergonzi

    5. 5.
      Nearly Blue

      アーティスト: Jerry Bergonzi

    6. 6.
      On Green Dolphin Street

      アーティスト: Jerry Bergonzi

    7. 7.
      We'll Be Together Again

      アーティスト: Jerry Bergonzi

    8. 8.
      While You Were Out

      アーティスト: Jerry Bergonzi

    9. 9.
      Nice Work If You Can Get It

      アーティスト: Jerry Bergonzi

    10. 10.
      Laura

      アーティスト: Jerry Bergonzi

作品の情報

メイン
アーティスト: Jerry Bergonzi

商品の紹介

ベテランテナー奏者,ジェリー・バーガンジのスタンダード集
長年の仲、気心知りつくしたイタリア人メンバーとのオルガン・トリオ、録音は天才レコーディング・エンジニア、ステファノ・アメリオ

1947年生まれ、ベテランテナー奏者、ジェリー・バーガンジの2019年録音の作品が登場。近年はコンスタントに新作をリリースし、どのアルバムも内容の濃い充実した作品を提供している。

2016年に15年振りのオルガン・トリオ・アルバム「Spotlight on Standards」を発表したが、本作はその時と同じメンバーによるいわば続編ともいうべき作品。2019年3月イタリアでの録音。

収録曲はバーガンジのオリジナルが3曲、お馴染みのスタンダード等を含む全10曲。前作のオルガントリオ同様、オーソドックスで奇をてらわない個性豊かなバーガンジ・スタイルが堪能できる。

前作の「Spotlight on Standards」の際には、ツアーをした後に3人が録音スタジオに入ったが、今回の作品はツアーが始まる直前にスタジオに入り録音を行ったとのこと。すべてのテイクが新鮮に感じ、心地よく演奏できたようである。

ベースのレナートとは、80年代に学生と教育者という関係で出会って以来の付き合い、ドラマーのアンドレアとも20年以上に及ぶ付き合いとのことで、共演経験も豊富。録音エンジニアはイタリアの天才レコーディング・エンジニア ステファノ・アメリオ。
発売・販売元 提供資料(2020/01/30)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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オルガン・トリオを引き連れた濃いめのテナー・カルテット。ピアノじゃなくオルガンが入っていることでモダンだけどちょっと現代的な雰囲気なのも◎美音作りの天才エンジニア、ステファノ・アメリオが手掛けているので録音もとても良い。
2020/04/13 RKさん
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