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    Guitar magazine 2020年3月号

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2020年02月13日
    国内/輸入 国内
    出版社リットーミュージック
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910029330308
    判型 A4変

    構成数 : 1枚

    【特集】
    ジョン・フルシアンテ、帰還!

    ■ジョンが僕たちを魅了する10の理由

    ■RHCP全ディスコグラフィ

    ■ギター/ペダル/アンプ徹底解説

    ■テーマ別に斬る! フルシアンテ奏法、徹底解析。
    ・音数を削ぎ落としたプレイ
    ・カッティング
    ・アルペジオ
    ・アコースティック・ギター
    ・コード・トーン
    ・多重録音によるハーモニー
    ・盟友フリーとのコンビネーション
    ・単音リフ
    ・ジミ・ヘンドリックスからの影響
    ・ギター・ソロ

    ■ジョン・フルシアンテ、レッチリの全参加作を語る。
    ・『Mother's Milk』&『Blood Sugar Sex Magik』
    ・『Niandra LaDes and Usually Just a T-Shirt』
    ・『Californication』
    ・『Californication』
    ・『By The Way』
    ・『Stadium Arcadium』Part.1
    ・『Stadium Arcadium』Part.2

    ■GM SELECTIONS
    ・「選ばれざる国民」東京事変

    ■INTERVIEW & GEAR
    ・envy

    ■INTERVIEW
    ・スタージル・シンプソン
    ・デヴィッド・スピノザ

    ■PICK UP
    ・斉藤和義が行く、ギブソンUSAナッシュビル工場
    ・すぅのギター工場訪問

    ■PROFESSIONAL GUITAR FILE
    Jose(TOTALFAT)

    ■アンプがないとね、音は出んのだよ。
    小出祐介(Base Ball Bear)

    ■月刊 足下調査隊!
    たかはしほのか(リーガルリリー)

    ■連載
    ・俺のボス/牛尾健太(おとぎ話)
    ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
    ・Opening Act/サトウカツシロ(BREIMEN)
    ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
    ・横山健の続・Sweet Little Blues
    ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から

    ■NEW PRODUCTS REVIEW
    FENDER/AMERICAN ULTRA JAZZMASTER
    GIBSON/SLASH LES PAUL STANDARD
    GRETSCH/G6120T-HR BRIAN SETZER SIGNATURE
    PAUL REED SMITH/SE HOLLOWBODY II
    ESP/HORIZON-CTM FR/BM
    XSONIC/XTONE

    1. 1.[雑誌]

    ジョン・フルシアンテ、帰還ーーー。
    2019年の12月15日、ジョンがレッド・ホット・チリ・ペッパーズに再び復帰すると発表された。2009年に2度目の脱退をしてから、ちょうど10年後のことだった。この報せに世界中のファンが沸いたが、10年間バンドを支えたジョシュ・クリングホッファーの脱退も同時にあったのを考えると、いろいろな意見が出たことだろう。ただ、ギター・マガジンとしては歓喜という言葉しかない。

    なぜなら、ジョン・フルシアンテという人は、ギター・ヒーローだからである。

    もちろん、彼はポスト・パンクやニューウェイブのアティテュードを持った"アンチ・ギター・ヒーロー"という形容もされていることは重々承知だ。でも、僕らの脳裏に映るのは、ステージで恍惚の表情を浮かべながらカッティングをし、リフを奏で、アドリブ全開のギター・ソロを弾きまくるあの姿だろう。
    あの人が弾いているビンテージのギターは一体何なのか? 奇妙なエフェクト音はいったいどのように出しているのか? どんな音楽を聴いてあのスタイルができたのか? そもそも、彼は一体どんな人なのか? 僕らはとにかく、ジョンのことが気になってしょうがなかった。そう思って彼のインタビューを読めば、ドラッグに溺れた時の強烈なエピソードを包み隠さず語ったり、影響を受けたミュージシャンの名前をバンバンと出して異常なまでの音楽愛を全開にしたり、またある時には、瞑想や幽霊といったスピリチュアルな話をしちゃう怪しい一面を見せたり。
    こうして僕らはどんどんジョンに夢中になっていく。あこがれの気持ちを抱いてしまう。そんな男をギター・ヒーローと呼ばずしてなんと呼ぶ。ちなみに本誌においてギター・ヒーローという言葉は、考えうる限り最大の賛辞である。そんなジョン・フルシアンテがあのレッチリに帰ってきただと? けっこうじゃないか。ギタマガがやらずに誰がやる。
    というわけで、本誌では久しぶりに、"レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリスト=ジョン・フルシアンテ"の特集をお届けする。残念ながら本人の最新インタビューはとれなかったが、今回はレッチリの全参加作品のインタビュー合計7本を収録したほか、機材紹介とプレイ分析もがっつり展開し、ムック本ばりのボリュームで構成した。ジョンを擁するレッチリは新作に取り組んでいるという。今この瞬間にも、海を隔てたどこかであの4人が集まり、音を出しているかもしれないのだ。そのワクワク感とともにこの特集を読んでもらえたら幸いである。

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: John Frusciante

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    シティポップのカッティングギターに焦点を当てたギターマガジンの特集号。アジアのミュージシャンのインタビューやアジアン・シティポップのディスクガイド、角松敏生、土方隆行、松下誠、芳野藤丸、鳥山雄司といった名ギタリストの概論から名演をチョイスした選盤まで、濃ゆい内容でかなり読み応えあります。ギターを弾かない人もこのジャンルに興味のある人は必読の一冊!
    2020/04/30 kkkさん
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