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クラシック
CDアルバム

グリーグ: ヴァイオリン・ソナタ集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年03月26日
国内/輸入 輸入
レーベルOrchid Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ORC100126
SKU 4589538753764

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:16:42

【曲目】
グリーグ(1843-1907):ヴァイオリン・ソナタ集

1-3.ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ヘ長調 Op.8
4.最後の春 Op.33-2(T.ポスター&E.ウリオステ編)
5-7.ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ト長調 Op.13
8.春に寄す Op.43-6(T.ポスター&E.ウリオステ編)
9-11.ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 Op.45

【演奏】
エレナ・ウリオステ(ヴァイオリン)
トム・ポスター(ピアノ)

【録音】
2017年9月18-20日
Wyastone Leys, Monmouth

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Violin Sonata No. 1 in F major, Op.8~Allegro con brio
    2. 2.
      Violin Sonata No. 1 in F major, Op.8~Allegretto quasi andantino
    3. 3.
      Violin Sonata No. 1 in F major, Op.8~Allegro molto vivace
    4. 4.
      Varen (Last Spring), Op. 33 No. 2
    5. 5.
      Violin Sonata No. 2 in G major, Op. 13~Lento doloroso - Allegro vivace
    6. 6.
      Violin Sonata No. 2 in G major, Op. 13~Allegretto tranquillo
    7. 7.
      Violin Sonata No. 2 in G major, Op. 13~Allegro animato
    8. 8.
      Til varen (To the Spring), Op. 43 No. 5
    9. 9.
      Violin Sonata No. 3 in C minor, Op. 45~Allegro molto ed appassionato
    10. 10.
      Violin Sonata No. 3 in C minor, Op. 45~Allegretto espressivo alla Romanza
    11. 11.
      Violin Sonata No. 3 in C minor, Op. 45~Allegro animato - Prestissimo

作品の情報

メイン
ヴァイオリン: エレナ・ウリオステ

その他

商品の紹介

グリーグが書いた3曲のヴァイオリン・ソナタはどれも北欧的情緒に溢れた名作です。第1番は1865年、グリーグ22歳の作品で、民謡風の第2楽章の旋律はまさに彼ならではの味わいを有しています。第2番は1867年の作品。もともとはチェロとピアノのために構想された曲で、第1楽章は憂いを帯びた序奏に始まり、快活な主部へと移ります。この曲も第2楽章が特徴的で、やはりグリーグらしい郷愁に溢れた旋律に満たされています。それから約20年を経て書き上げられた第3番は、グリーグのヴァイオリン・ソナタの中でも最も人気の高い曲。情熱的な第1楽章は当時彼が魅了されたとされるイタリアのヴァイオリニスト、テレジーナ・トゥアの面影を映し出すかのようです。このアルバムには、2曲の「春」にちなんだグリーグ作品のヴァイオリン編曲版が収録されており、歌心に満ちた両作品はヴァイオリン・ソナタとのつながりも感じさせる見事な仕上がりです。ヴァイオリニスト、エレナ・ウリオステの情感に満ちた演奏で。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2020/02/25)

グリーグが書いた3曲のヴァイオリン・ソナタはどれも北欧的情緒に溢れた名作です。第1番は1865年、グリーグ22歳の作品で、民謡風の第2楽章の旋律はまさに彼ならではの味わいを有しています。第2番は1867年の作品。もともとはチェロとピアノのために構想された曲で、第1楽章は憂いを帯びた序奏に始まり、快活な主部へと移ります。この曲も第2楽章が特徴的で、やはりグリーグらしい郷愁に溢れた旋律に満たされています。それから約20年を経て書き上げられた第3番は、グリーグのヴァイオリン・ソナタの中でも最も人気の高い曲。情熱的な第1楽章は当時彼が魅了されたとされるイタリアのヴァイオリニスト、テレジーナ・トゥアの面影を映し出すかのようです。このアルバムには、2曲の「春」にちなんだグリーグ作品のヴァイオリン編曲版が収録されており、歌心に満ちた両作品はヴァイオリン・ソナタとのつながりも感じさせる見事な仕上がりです。ヴァイオリニスト、エレナ・ウリオステの情感に満ちた演奏で。 (C)RS
JMD(2020/02/19)

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