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クラシック
CDアルバム

シュチェパーン: チェンバロのための協奏曲集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年08月28日
国内/輸入 輸入
レーベルArcoDiva
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UP0211
SKU 4589538754679

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:13

【曲目】
ヨーゼフ・アントニン・シュチェパーン(1726-1797): チェンバロのための協奏曲集

チェンバロ協奏曲 ニ長調
1. I. Allegro
2. II. Andante
3. III. Allegro molto
チェンバロ協奏曲 ハ長調
4. I. Allegro
5. II. Andante non molto
6. III. Allegro
チェンバロ協奏曲 ト長調
7. I. Poco allegro
8. II. Adagio
9. III. Allegro
チェンバロ協奏曲 ニ長調
10. I. Allegro molto
11. II. Andante cantabile
12. III. Allegro

【演奏】
エディタ・ケグレロヴァー (チェンバロ)
ヒポコンドリア・アンサンブル

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Concerto D dur Š121b~Allegro
    2. 2.
      Concerto D dur Š121b~Andante
    3. 3.
      Concerto D dur Š121b~Allegro molto
    4. 4.
      Concerto C dur Š101~Allegro
    5. 5.
      Concerto C dur Š101~Andante non molto
    6. 6.
      Concerto C dur Š101~Allegro
    7. 7.
      Concerto G dur Š109~Poco allegro
    8. 8.
      Concerto G dur Š109~Adagio
    9. 9.
      Concerto G dur Š109~Allegro
    10. 10.
      Primo Concerto D dur Š116~Allegro molto
    11. 11.
      Primo Concerto D dur Š116~Andante cantabile
    12. 12.
      Primo Concerto D dur Š116~Allegro

作品の情報

商品の紹介

18世紀、ボヘミアで生まれ、ウィーンに移り住んだ作曲家ヨーゼフ・アントニン・シュチェパーン(オーストリア名:ヨーゼフ・アントン・シュテファン)のチェンバロ協奏曲集。ボヘミアの小さな村でオルガニストの息子として生まれたシュチェパーンは、1741年のプロイセン軍の侵攻を逃れウィーンに移住、ヴァーゲンザイルの元で音楽家としての研鑽を積みました。モーツァルトにインスピレーションを与えたとされる40曲以上のチェンバロ協奏曲を含む多数の鍵盤作品を作曲、一時はマリー・アントワネットの教師を務めるほどの名声を得ましたが、現在、彼の存在はほぼ忘れ去られています。このアルバムではシュチェパーンの4曲の協奏曲を収録。ソリストを務めるのは、ピルゼンとプラハでピアノとチェンバロを学び、その後ロンドン王立音楽アカデミーに留学、数々の国際音楽コンクールに入賞経験のあるチェンバロ奏者エディタ・ケグレロヴァーです。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2020/05/19)

18世紀、ボヘミアで生まれ、ウィーンに移り住んだ作曲家ヨーゼフ・アントニン・シュチェパーン(オーストリア名:ヨーゼフ・アントン・シュテファン)のチェンバロ協奏曲集。ボヘミアの小さな村でオルガニストの息子として生まれたシュチェパーンは、1741年のプロイセン軍の侵攻を逃れウィーンに移住、ヴァーゲンザイルの元で音楽家としての研鑽を積みました。モーツァルトにインスピレーションを与えたとされる40曲以上のチェンバロ協奏曲を含む多数の鍵盤作品を作曲、一時はマリー・アントワネットの教師を務めるほどの名声を得ましたが、現在、彼の存在はほぼ忘れ去られています。このアルバムではシュチェパーンの4曲の協奏曲を収録。ソリストを務めるのは、ピルゼンとプラハでピアノとチェンバロを学び、その後ロンドン王立音楽アカデミーに留学、数々の国際音楽コンクールに入賞経験のあるチェンバロ奏者エディタ・ケグレロヴァーです。演奏にはイェール図書館所蔵の手稿が用いられており、マンドリン・ソナタ(2018年にフェレッラ自身が出版)以外は、全て未出版という貴重な音源です。 (C)RS
JMD(2020/05/15)

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