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クラシック
CDアルバム

ウェーバー/クルピンスキ/クルーセル: クラリネット協奏曲集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年03月19日
国内/輸入 輸入
レーベルOrfeo
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 C995201
SKU 4589538753535

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:39

【曲目】
ウェーバー/クルピンスキ/クルーセル:クラリネット協奏曲集

1-3.ウェーバー(1786-1826):クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 Op.74
4.クルピンスキ(1785-1857):クラリネット協奏曲 変ロ長調(1825)
5-7.クルーセル(1775-1838):クラリネット協奏曲 第1番 変ホ長調 Op.1

【演奏】
シャロン・カム(クラリネット)
ウィーン放送交響楽団
グレゴール・ビュール(指揮)

【録音】
2019年4月29日,5月13-14日
オーストリア放送

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Konzert fur Klarinette und Orchester Nr. 2 Es-Dur, Op. 74 / Concerto for clarinet and orchestra no. 2 in E flat major, Op. 74~Allegro
    2. 2.
      Konzert fur Klarinette und Orchester Nr. 2 Es-Dur, Op. 74 / Concerto for clarinet and orchestra no. 2 in E flat major, Op. 74~Andante con moto
    3. 3.
      Konzert fur Klarinette und Orchester Nr. 2 Es-Dur, Op. 74 / Concerto for clarinet and orchestra no. 2 in E flat major, Op. 74~Alla Polacca
    4. 4.
      Konzert fur Klarinette und Orchester B-Dur / Concerto for clarinet and orchestra in B flat major
    5. 5.
      Konzert fur Klarinette und Orchester Nr. 1 Es-Dur, Op. 1 / Concerto for clarinet and orchestra in no. 1 in E flat major, Op. 1~Allegro
    6. 6.
      Konzert fur Klarinette und Orchester Nr. 1 Es-Dur, Op. 1 / Concerto for clarinet and orchestra in no. 1 in E flat major, Op. 1~Adagio
    7. 7.
      Konzert fur Klarinette und Orchester Nr. 1 Es-Dur, Op. 1 / Concerto for clarinet and orchestra in no. 1 in E flat major, Op. 1~Rondo: Allegretto

作品の情報

メイン
クラリネット： シャロン・カム

その他

商品の紹介

世界有数のクラリネット奏者の一人、シャロン・カム。1971年にイスラエルで生まれ、最初はリコーダー奏者を志すも12歳の時にクラリネットに転向。16歳でズービン・メータが指揮するイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団をバックにモーツァルトのクラリネット協奏曲を演奏したことで、この曲は彼女の大切なレパートリーになりました。やがて1992年にミュンヘン・コンクールに優勝して以来、彼女は20年以上に渡りアメリカ、ヨーロッパ、日本のオーケストラと共演し人気を博しています。この2019年に録音された最新アルバムでは、ウィーン放送交響楽団とともに、彼女が最も得意とするウェーバーの協奏曲と、ポーランドの作曲家クルピンスキ、クラリネット奏者にはおなじみのスウェーデン系フィンランド人作曲家クルーセルの協奏曲を演奏。卓越した技術と温かくまろやかな音色が全体に漂う魅力的な1枚です。 (C)RS
JMD（2020/02/14）

世界有数のクラリネット奏者の一人、シャロン・カム。1971年にイスラエルで生まれ、最初はリコーダー奏者を志すも12歳の時にクラリネットに転向。16歳でズービン・メータが指揮するイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団をバックにモーツァルトのクラリネット協奏曲を演奏したことで、この曲は彼女の大切なレパートリーになりました。やがて1992年にミュンヘン・コンクールに優勝して以来、彼女は20年以上に渡りアメリカ、ヨーロッパ、日本のオーケストラと共演し人気を博しています。この2019年に録音された最新アルバムでは、ウィーン放送交響楽団とともに、彼女が最も得意とするウェーバーの協奏曲と、ポーランドの作曲家クルピンスキ、クラリネット奏者にはおなじみのスウェーデン系フィンランド人作曲家クルーセルの協奏曲を演奏。卓越した技術と温かくまろやかな音色が全体に漂う魅力的な1枚です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料（2020/02/12）

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