Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

リザード

3.1

販売価格

¥
1,650
税込
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廃盤

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年02月26日
国内/輸入 国内
レーベルWOWOW Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 IECP-70003
SKU 4582213919769

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:07

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      サーカス (インクルーディング:カメレオンの参上) (2009年度版ステレオ・ミックス)
      00:06:42

      録音:Studio

      その他: King Crimson

    2. 2.
      インドア・ゲームズ (2009年度版ステレオ・ミックス)
      00:05:35

      録音:Studio

      その他: King Crimson

    3. 3.
      ハッピー・ファミリー (2009年度版ステレオ・ミックス)
      00:04:17

      録音:Studio

      その他: King Crimson

    4. 4.
      水の精 (2009年度版ステレオ・ミックス)
      00:02:48

      録音:Studio

      その他: King Crimson

    5. 5.
      メドレー ルーパート王子のめざめ / ピーコック物語のボレロ / 戦場のガラスの涙 ((I)夜明けの歌 (II)最後の戦い (III)ルーパート王子の嘆き) / ビッグ・トップ
      00:23:35

      録音:Studio

      その他: King Crimson

    6. 6.
      水の精 (オルタネイト・テイク) (ボーナス・トラック)
      00:02:50

      録音:Studio

      その他: King Crimson

    7. 7.
      ピーコック物語のボレロ (『フレーム・バイ・フレーム』より) (ボーナス・トラック)
      00:06:48

      録音:Studio

      演奏者: King Crimson

    8. 8.
      サーカス (スタジオ・ラン・スルー) (ボーナス・トラック)
      00:06:31

      録音:Studio

      その他: King Crimson

作品の情報

メイン
アーティスト: King Crimson

オリジナル発売日:1970年

商品の紹介

メンバーの交代を経て制作された1970年発表のサード・アルバム。イエスのジョン・アンダーソンをはじめ多数のゲストを迎えた本作は、クラシック/現代音楽/ジャズなど様々な要素をロックと融合させ、聴くほどに味わいが増す楽曲世界。 (C)RS
JMD(2020/03/27)

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
3.1
14%
29%
29%
14%
14%
デビュー当時の編成が崩壊しロバート・フリップ&ピート・シンフィールドがキース・ティペット・グループのメンバーを招き当時の英JAZZシーンの香りを濃厚に匂わせるアルバム。室内楽的な美しさがクリムゾンのアルバムの中でもかなり異彩を放っている。大曲「リザード」にゲスト参加したジョン・アンダーソンの歌声の美しさが素晴らしい。
0
50周年をスルーした2作が揃って50周年盤発売。BDオーディオに色々入っていたので、結局予約購入しました。
引っ越したばかりで、CDをヘッドホンで聴けるようになったので、早速CDのみですが聴いてみました。
以前より各パートの分離がよくなって、こんな風に演奏していたのかと感じる部分が多く、しかし40周年でも分離は十分良くなっていた気がしたので、聴き比べてみると。
40周年盤は、特定のパート、例えばリザードではメロトロンやオーボエなどが大きすぎるため、音が重なるとバックの演奏が聴こえずらくなり、ピアノは鳴っているがどんなフレーズがまではわからない、というような状態になっていたのですが、各パートの音量も適切に調整されているので、より見通しがハッキリしたという感じ。
その代わり、ピーコック物語のボレロでメロトロンがジャーーーン!っと盛大な終わり方だったのが、メロトロンはバックで微かに鳴っている程度など、印象がかなり変わった部分も多いです。

この作品自体、ファンからの評価もかなり低いのですが、水の精などのような美しい曲もありますし、個人的には近年かなり好きになり聴いているアルバムです。King Crimsonらしさに欠けるアルバムではありますけれどね。
1
当時月刊誌しか情報源なく、しかも小学生だったので図書館で読んでいた。レコード買うのに精一杯。レコードのライナーも貴重な情報源。一年に一枚、メンバー変わりながらもコンスタントに出していた頃なので違和感なく良い作品として聞いていた。もちろんハスケルの歌も、マカラックのドラムも素晴らしい。今でも心から思う。
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