Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ディシプリン

4.7

販売価格

¥
1,650
税込
還元ポイント
15pt

廃盤

・在庫状況 について

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2020年02月26日
国内/輸入 国内
レーベルWOWOW Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 IECP-70010
SKU 4582213919837

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:02

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      エレファント・トーク (2011年度版ステレオ・ミックス)
      00:04:43

      録音：Studio

      その他： King Crimson

    2. 2.
      フレーム・バイ・フレーム (2011年度版ステレオ・ミックス)
      00:05:09

      録音：Studio

      その他： King Crimson
      作曲： King Crimson

    3. 3.
      待ってください (2011年度版ステレオ・ミックス)
      00:03:47

      録音：Studio

      その他： King Crimson
      作曲： King Crimson

    4. 4.
      インディシプリン (2011年度版ステレオ・ミックス)
      00:04:34

      録音：Studio

      その他： King Crimson
      作曲： King Crimson

    5. 5.
      テラ・ハン・ジンジート (2011年度版ステレオ・ミックス)
      00:06:25

      録音：Studio

      その他： King Crimson
      作曲： King Crimson

    6. 6.
      ザ・シェルタリング・スカイ (2011年度版ステレオ・ミックス)
      00:08:22

      録音：Studio

      演奏者： King Crimson
      作曲： King Crimson

    7. 7.
      ディシプリン (2011年度版ステレオ・ミックス)
      00:05:10

      録音：Studio

      演奏者： King Crimson
      作曲： King Crimson

    8. 8.
      ア・セレクション・オブ・エイドリアンズ・ヴォーカル・ループ (ボーナス・トラック)
      00:00:18

      録音：Studio

      演奏者： King Crimson
      作曲： King Crimson

    9. 9.
      ザ・シェルタリング・スカイ (オルタネート・ミックス・バイ・スティーヴン・ウイルソン) (ボーナス・トラック)
      00:08:26

      録音：Studio

      演奏者： King Crimson
      作曲： King Crimson

    10. 10.
      テラ・ハン・ジンジート (オルタネート・ミックス・バイ・スティーヴン・ウイルソン) (ボーナス・トラック)
      00:06:31

      録音：Studio

      演奏者： King Crimson
      作曲： King Crimson

作品の情報

メイン
アーティスト： King Crimson

オリジナル発売日：1981年

商品の紹介

1981年発表の通算8枚目のアルバム。「エレファント・トーク」「待ってください」他収録。 (C)RS
JMD（2020/03/27）

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
4.7
71%
29%
0%
0%
0%
ディシプリン｜CDアルバム
エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィンの超絶技巧が冴え渡る一枚。『クリムゾン・キングの宮殿』や『レッド』などをイメージして聴くと驚くかもしれません。複雑怪奇なリズム構成、奇々怪々なサウンド、ナンセンスなのか難解なのか、聴く者を「？」の渦に導く歌詞…。一度は触れて欲しい名盤です。
2020/05/12 さいとうさん
0
ディシプリン｜CDアルバム
80年代再結成クリムゾンの最初のアルバムで超名盤。だけど70年代の音楽性は完全に捨て去ってミニマルミュージック&ニューウェーブ色が強いので「クリムゾンキングの宮殿」「レッド」辺りを期待しない方がいいです。むしろクラブミュージック好きなリスナーが聴けばクリムゾンのイメージが変わるかも知れない。プログレだけどプログレじゃない？「フレーム・バイ・フレーム」聴けば分かる。
2020/04/13 クマクマさん
0
ディシプリン｜CDアルバム
何度聴いても、聴いているうちに気持ちよくなるリズム。最高です。
2020/03/16 naoさん
0
もっと見る

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。