Soul/Club/Rap
CDアルバム

It Is What It Is [CD+Tシャツ[M]]<初回受注生産限定盤>

4.6

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年04月03日
国内/輸入 国内
レーベルBrainfeeder
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC631TM
SKU 4523132571126

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Lost In Space / Great Scott / 22-26

      アーティスト: Thundercat

    2. 2.
      Innerstellar Love

      アーティスト: Thundercat

    3. 3.
      I Love Louis Cole (feat. Louis Cole)

      アーティスト: Thundercat

    4. 4.
      Black Qualls (feat. Steve Lacy, Steve Arrington, & Childish Gambino)

      アーティスト: Thundercat

    5. 5.
      Miguel's Happy Dance

      アーティスト: Thundercat

    6. 6.
      How Sway

      アーティスト: Thundercat

    7. 7.
      Funny Thing

      アーティスト: Thundercat

    8. 8.
      Overseas (feat. Zack Fox)

      アーティスト: Thundercat

    9. 9.
      Dragonball Durag

      アーティスト: Thundercat

    10. 10.
      How I Feel

      アーティスト: Thundercat

    11. 11.
      King Of The Hill

      アーティスト: Thundercat

    12. 12.
      Unrequited Love

      アーティスト: Thundercat

    13. 13.
      Fair Chance (feat. Ty Dolla $ign & Lil B)

      アーティスト: Thundercat

    14. 14.
      Existential Dread

      アーティスト: Thundercat

    15. 15.
      It Is What It Is

      アーティスト: Thundercat

    16. 16.
      Bye For Now (feat. Michael McDonald)(ボーナストラック)

      アーティスト: Thundercat

  2. 2.[アパレル]

作品の情報

メイン
アーティスト: Thundercat

商品の紹介

話題沸騰中のサンダーキャット最新アルバム!

サンダーキャットが待望の新作をひっさげて帰ってきた!
2017年を代表する傑作として名高い『Drunk』で、超絶技巧のベーシストから正真正銘の世界的アーティストへと飛躍を遂げた以降も、フライング・ロータス『Flamagra』やトラヴィス・スコット『Astroworld』、故マック・ミラー『Swimming』への参加、ここ日本でもフジロック、サマーソニックへの出演や、アニメ『キャロル&チューズデイ』への楽曲提供するなど、常に注目を集めてきたサンダーキャットが、遂に待望の最新作『It Is What It Is』をリリース!

ザ・インターネットの中心メンバー、スティーヴ・レイシーと、伝説のファンク・バンド、スレイヴのスティーヴ・アーリントンが参加した先行シングル「BlackQualls」(アルバム収録版にはさらにチャイルディッシュ・ガンビーノも参加!!)をはじめ、ソウル、ファンク、ジャズ、AOR、ヒップホップをこれぞサンダーキャットといったスタイルで再生した全15曲を収録。

そのスティーヴ・レイシーとスティーヴ・アーリントン、チャイルディッシュ・ガンビーノに加え、カマシ・ワシントン、リル・B、タイ・ダラー・サイン、バッドバッドノットグッド、ルイス・コール、ザック・フォックスら、超豪華アーティストが集結し、盟友フライング・ロータスが共同プロデュースを手掛けた。
発売・販売元 提供資料(2020/01/28)

強烈なジャケットに豪華客演陣、もちろん内容の凄まじいド変態っぷりで一大出世作となった『Drunk』より3年ぶり、スリムになった体躯とは裏腹にうねりまくったベースラインと持ち味の透き通るファルセットを引っ提げ、自身とフライング・ロータスの共同プロデュースで通算4作目が完成。ハイムの3姉妹が友情出演したMVも最高の仕上がりだった先行カット"Dragonball Durag"、スティーヴ・レイシーと元スレイヴのスティーヴ・アーリントン、チャイルディッシュ・ガンビーノまで招いた"Black Qualls"などのリード曲を軸にし、ベーシストとしての才覚を発露させたスキットを随所に潜ませながらさらりと聴かせてしまう手腕は生来のバランス感覚によるものだろう。会心の一枚だ。
bounce (C)藤堂てるいえ
タワーレコード(vol.437(2020年3月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

8件のレビューがあります
4.6
75%
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作品は良いのだけれど低音が強過ぎて音割れしてるのだがこれも意図的なサウンドなのだろうか?気持ち良く聴けないです。輸入盤の方も同じですか?輸入盤と交換してもらいたいです。
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気になって聴いてみたら、すっかりはまってしまいました。1曲目「Lost In Space / Great Scott / 22-26」から2曲目「Innerstellar Love」への流れが好きです。浮遊感がたまりません。
2020/04/27 TMさん
0
I Love Louis Cole (feat. Louis Cole)が最高!溜めて溜めて一気に始まる感じがたまらなく好きでこの曲は何度もリピートしてます。メロも疾走感あり、前作からパワーアップしてるのを感じます。流石のメロディで今作も大満足文句なし最高傑作大決定!
2020/04/27 Rkさん
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