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    MEN'S EX 2020年3月号

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    2020着たい服と装い方
    年が明け、気づけばすぐそこに迫った春。ファッション好きの諸兄も、令和初の春に気分が高揚していることであろう。が、さて準備は万端だろうか? 今回はスタイルある洒落者にひと足早く"春の洒脱"を取材。何が必要で、どう装うのか、をご教示いただいた。情報が錯綜する新時代だからこそ、学びたい賢者の金言。導き出した結論を存分にお伝えしよう。

    賢者たちはトレンドだけに踊らされない
    スタイルある洒落者から学ぶことが近道かつ正解なのである。
    諸兄が"よい大人としての格好いい"を目指すとき、その指標はどこにあるだろうか?「トレンド」という言葉に一瞬飛びつきたくなることもあるだろう。だが、何も考えずそこに飛びつけば即座にお洒落になれるほど、装いの真髄は簡単ではない、とも感じているのではないか?

    そこで、ヒントにすべきは、「スタイルある洒落者」の金言。彼らは、装いに対して揺ぎ無い信念や哲学をもっているため、トレンドを加味する按配が絶妙極まりない。つまり"コンサバなのに今っぽい"という、紳士の装いとして最高の着地点なのだ。時流を嫌味なく取り入れるため、わかる人からは一目置かれ、そこまでファッションに傾倒していない人の目にも感じよく映る、まさにベストではなかろうか?

    今回、その賢者たちにひと足早く"春の装い"の要点をご教示いただいた。そして、それを実現する傑作を厳選し、紹介していくのが、本特集である。いわば、「春直前の装い暗記ノート」。すぐ真似したくなる、数々の手法が詰まっているのだ。もう一度言う。よい大人が格好よく、好印象を得る装いをするには……

    「ネロ エ ヴェルデ」を覚えよ!
    伊達な紳士が昔から好む色合わせといえば、アズーロ エ マローネ(青+茶)が有名。絶対に間違いのない普遍のカラーコーデとして本誌読者にも実践している人が多いだろう。それもいいが、もし印象を一気に新鮮に見せたいのなら巷のスタイル巧者が始めている"ネロ エ ヴェルデ"、すなわち黒+緑の合わせを取り入れてみるといい。

    世界が羨む日本の冬を遊ぶ!
    今、世界中のエリートトラベラーたちを惹きつけてやまない場所といえば、上質な雪に恵まれ、その土地ならではの体験ができる日本のスノーリゾートをおいてほかにない。贅沢なホテルに滞在しながら誰もが憧れる白銀世界を遊び尽くす、絶佳の旅へとご案内しよう。

    この春、黒ジャケットを"くつろいで"着る
    "コンサバジャケットの世界に、黒がやってきた" 2019年から本誌では、折に触れてそうご紹介してきた。そしてこの春は、さらに一歩進んだ提案をしたい。2020年は、"力を抜いて"黒を着る。そのココロを解説しよう。

    BEAMS 2大ディレクター 中村達也氏&西口修平氏[対談 連載]ワードローブ トーク
    Vol.001 [バルマカーン コート] Balmacaan Coat
    「バルマカーン」とは本来、スコットランドのインバネス近郊にある地名。日本においては「ステンカラーコート」の名が一般的だが、これは和製英語。英・ブリティッシュ、アメトラ、フレンチアイビーなど、トラッドスタイルには欠かせないアウターだ。

    フォーマット 雑誌
    発売日 2020年02月06日
    国内/輸入 国内
    出版社世界文化社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910186770306

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