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    レコード・コレクターズ 2020年3月号

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2020年02月15日
    国内/輸入 国内
    出版社ミュージック・マガジン
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910196370305
    ページ数 264
    判型 A5

    構成数 : 1枚

    【特集】 1970年の音楽地図
    2019年5月号に続き、50年前=1970年の世界の音楽シーンにスポットを当てた特集です。"ウッドストック"後のこの年、1960年代前半からロック/ポップ・シーンの中心的存在だったビートルズは事実上、解散状態で、メンバーのソロが続々と発表されました。同時に、音楽シーンはそれまで以上に多様化し、プログレッシヴ・ロック、ハード・ロックはスタイルを固め、ルーツ/南部志向のロック、シンガー・ソングライターなど新たな動きを反映した作品も数多く生まれたのです。

    ■ 燃え尽きた光景と、銀色の未来との狭間で(大鷹俊一)
    ■ アメリカのロック/ポップス(湯浅学、近藤康太郎、谷口雄、直枝政広、萩原健太、渡辺亨)
    ■ イギリスのロック/ポップス(若月眞人、立川芳雄)
    ■ ヨーロッパのロック/ポップス(山岸伸一)
    ■ R&B/ソウル/ブルース(小出斉、出田圭)
    ■ ジャズ(村井康司)
    ■ サウンドトラック(上原昭一)
    ■ ラテン(山本幸洋)
    ■ ブラジル(駒形四郎)
    ■ レゲエ(鈴木孝弥)
    ■ アフリカ/カリブ(深沢美樹)
    ■ 日本のロック(安田謙一)
    ■ 歌謡曲(鈴木啓之)

    □ クリーム
    史上最強のパワー・トリオによる最後のツアー、その四日間の凄絶な記録(小出斉)
    □ マイルス・デイヴィス
    4チャンネル再生で鮮明さを増した71年の名作『ライヴ・イヴル』(宮子和眞)
    □ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
    エリック・クラプトン関連の9作品を中心に、キース・リチャーズも含むライヴ盤12タイトル(近藤正義)
    □ ハイレゾCDシリーズ
    "CDの最終形"による、2020年のシリーズ最新12タイトル(武田昭彦)
    □ YMO
    中期では唯一となる映像作品が、ボーナスも加えてブルーレイ化(小山守)
    □ 2019年1~12月号 アルバム総索引/記事一覧

    REGULAR CONTENTS
    ◆リイシュー・アルバム・ガイド
    *今月のリリース情報
    *ニュー・アルバム・ピックアップ
    ◆インフォ・ステーション
    ◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン~サボテン楽団(柴崎祐二)/桑本正士が写した音楽と記憶の風景(長門芳郎)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/続・蒐集奇談(岡田則夫)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7"/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)

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    メンバーズレビュー

    5件のレビューがあります
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    近年、日本産のAOR、いわゆるシティ・ポップが海外で評価を高めており、あらゆる場面でシティ・ポップという言葉を耳にするようになった。この機会に名曲をおさらいしてみては…!1位はもちろんあの曲…。
    2021/01/15 Tomoさん
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    レコードコレクターズポールマッカートニーのシングルベスト100これは読み応えがありますね。個人的にはメイビーアイムアメイズドが一番なんですけどいろんな曲を改めて理解することができてとても楽しかったです。 ノーモアロンリーナイトも結構好きなんですけどベタですね
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