〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Rock/Pop
CDアルバム

Desolation Blue

0.0

販売価格

¥
2,190
税込
ポイント20%還元

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~7日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2020年03月27日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルADA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 9029686042
SKU 190296860423

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:34

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      The Power & The Greed

      アーティスト: Buffalo Summer

    2. 2.
      Hit The Ground Running

      アーティスト: Buffalo Summer

    3. 3.
      If Walls Could Speak

      アーティスト: Buffalo Summer

    4. 4.
      The Mirror

      アーティスト: Buffalo Summer

    5. 5.
      When You Walk Away

      アーティスト: Buffalo Summer

    6. 6.
      Last To Know

      アーティスト: Buffalo Summer

    7. 7.
      Dark Valentine

      アーティスト: Buffalo Summer

    8. 8.
      Deep Water

      アーティスト: Buffalo Summer

    9. 9.
      Everybody's Out For Number 1

      アーティスト: Buffalo Summer

    10. 10.
      Untouchable

      アーティスト: Buffalo Summer

    11. 11.
      The Bitter End

      アーティスト: Buffalo Summer

    12. 12.
      Pilot Light

      アーティスト: Buffalo Summer

作品の情報

メイン
アーティスト: Buffalo Summer

商品の紹介

サウス・ウェールズから登場した、ブルージーなロックが似合う野郎ども――バッファロー・サマーが届ける、クラシック・ロッカーズ感涙のサウンド。ホワイトスネイク、フリーやブラック・クロウズにも通じるブルージーでソウルフル、グルーヴィなハードロック・サウンドが唸りを上げる新作『DESOLATION BLUE』リリース!

クラシック・ロッカーズ感涙のサウンドがこの1枚に!サウス・ウェールズから登場した、ブルージーなロックが似合う野郎ども――バッファロー・サマーがニュー・アルバムを引っ提げHR/HMシーンに戻ってきた!!

レッド・ツェッペリンやホワイトスネイク、フリーやブラック・クロウズにも通じるブルージーでソウルフル、グルーヴィなハードロック・サウンドをその身に受け継ぐ彼ら。前作から約4年振りとなるニュー・アルバム『DESOLATION BLUE』をリリースする。地元ウェールズのRockfield StudioとMonnow Valley Studioでレコーディングされた本作は、前作リリース以来、ツアーやWACKEN OPEN AIRなどのフェスティヴァル出演で鍛え上げた彼らのミュージシャンシップを最高の形で捉えた作品である。プロデュースを手掛けるのは、The Screaming Treesなどとの仕事で知られるBarrett Martin、そしてエンジニアを務めるのはTom Manning。レコーディング・セッションは僅か5日間――結果完成したアルバムには、バッファロー・サマーのライヴ感、即興感がそっくりそのまま閉じ込められている。

レコーディング・セッションの中心は勿論、Andrew Hunt (Vo)、Jonny Williams (G)、Darren King (B)、Gareth Hunt(Dr)からなるバッファロー・サマーのメンバー4人だが、R.E.M.のPeter Buckが「The Bitter End」で12弦ギターを、また「Last To Know」ではマンドリンを弾いていたり、そして「Hit The Ground Running」では、The Cadillac ThreeのKelby Ray Caldwellがラップ・スティールを演奏していたりと、数人のゲスト・ミュージシャンが参加している。この他、プロデューサーのBarrett Martinも、パーカッションやヴィブラフォン、フェンダー・ローズやハモンド・オルガンなど、スタジオ・ミュージシャンとしてアルバムに様々な彩りを添えている。

チャールズ・ブコウスキーの一説を取り入たり、バイカーがエンジンを回すのにピッタリなグルーヴやロッカーたちの心と身体を揺さぶるギター・リフを繰り出したりと、そのブルース・サウンドに一層のヘヴィさとブルージーさを身に着けた彼らは、ニュー・アルバム『DESOLATION BLUE』でさらなるロックンロールの高みを目指している。リード・トラックの「Everybody's Out For Number 1」のストレートなロック・サウンドから、「If Walls Could Speak」のダイナミックなギター・リフ、そして唸るような「Hit The Ground Running」、クラシック・ロックど真ん中な「Untouchable」、さらに泣きのギターから始まる、男泣き必須のブルージーなバラード「Dark Valentine」まで、アルバムには往年のロック・ファンも納得の楽曲がズラリと揃っている。

時代を超えた本物のブルース・ロック。バッファロー・サマーの『DESOLATION BLUE』には、そんなサウンドをお求めのロック・ファンが聴きたい音楽がここにある。
発売・販売元 提供資料(2020/02/21)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。