クラシック
Blu-spec CD2
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コープランド:アパラチアの春/リンカーンの肖像 他

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フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2020年04月08日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-30555
SKU 4547366444827

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:14:34

【収録内容】
コープランド:
1.市民のためのファンファーレ
2.リンカーンの肖像
3.アパラチアの春
4.エル・サロン・メヒコ
5.「ロデオ」より4つのダンス・エピソード

【演奏】
石丸幹二(語り)[2]
翻訳:広田敦郎

アーロン・コープランド(指揮)
ロンドン交響楽団[1,2,4,5]
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団[3]

【録音】
1968年10月[1]、1968年10月&1971年6月[2]、1970年11月[3]、1970年5月[4]、1968年10月[5]

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      市民のためのファンファーレ
      00:03:17
    2. 2.
      リンカーンの肖像 (ナレーターとオーケストラのための) レント
      00:04:17
    3. 3.
      リンカーンの肖像 (ナレーターとオーケストラのための) スビト・アレグロ
      00:03:29
    4. 4.
      リンカーンの肖像 (ナレーターとオーケストラのための) 「同胞市民のみなさん、歴史から逃れることはできません。」
      00:07:20
    5. 5.
      バレエ組曲「アパラチアの春」 非常にゆるやかに
      00:02:46
    6. 6.
      バレエ組曲「アパラチアの春」 アレグロ
      00:03:03
    7. 7.
      バレエ組曲「アパラチアの春」 モデラート
      00:03:37
    8. 8.
      バレエ組曲「アパラチアの春」 速く
      00:03:30
    9. 9.
      バレエ組曲「アパラチアの春」 スビト・アレグロ
      00:04:04
    10. 10.
      バレエ組曲「アパラチアの春」 メノ・モッソ(ゆっくりと)
      00:01:07
    11. 11.
      バレエ組曲「アパラチアの春」 2倍の速度で (シェーカーの讃美歌:シンプル・ギフト)
      00:03:12
    12. 12.
      バレエ組曲「アパラチアの春」 モデラート - コーダ
      00:03:27
    13. 13.
      エル・サロン・メヒコ
      00:11:28
    14. 14.
      「ロデオ」より4つのダンス・エピソード 1.カウボーイの休日
      00:07:46
    15. 15.
      「ロデオ」より4つのダンス・エピソード 2.牧場のノクターン
      00:03:50
    16. 16.
      「ロデオ」より4つのダンス・エピソード 3.土曜の夜のワルツ
      00:04:42
    17. 17.
      「ロデオ」より4つのダンス・エピソード 4.ホー・ダウン
      00:03:33

作品の情報

商品の紹介

指揮者・ピアニストとしても活動し、ソニー・クラシカルに数多くの自作自演録音を残した20世紀のアメリカを代表する作曲家コープランド。「人民の人民による人民のための政治を、地上から消滅させないことを」と決意表明した有名なゲティスバーグの演説で締めくくる「リンカーンの肖像」は、アメリカでなければ生まれえなかった感動的な音楽といえます。今回の日本語版では俳優・石丸幹二が朗読を行っており、格調高い語りがこの作品の価値をさらに高めています。カップリングには代表作「アパラチアの春」「エル・サロン・メヒコ」「ロデオ」などコープランドの主要管弦楽の自作自演をたっぷりと収録、コープランド入門アルバムとしても最適です。 (C)RS
JMD(2020/02/05)

《リンカーンの肖像》は、格調の高い英語原稿の語りとオーケストラが共演する15分ほどの美しい作品。真珠湾攻撃をきっかけにコープランドが国威発揚のため作曲し、1942年に完成した。アメリカでは政治家、俳優、詩人などが語りを務め折々の話題を集める有名曲である。作曲家の自作自演盤は1968年、名優ヘンリー・フォンダの語りにより収録されたが、その語り部分が今回石丸幹二の日本語朗読に差し替えられた。「言葉」と背景の「音楽」が意味深く重なる醍醐味が、石丸の美声による日本語で直に伝わり、作品の感動が強く身に迫る。胸のすくようなリズムと色彩、愉悦に満ちたコープランドの名作を集めた選曲も良い。
intoxicate (C)板倉重雄
タワーレコード(vol.145(2020年4月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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自作自演という事で上げたのだろうが、演奏は同じソニークラシカルならオーマンディの方が2枚は上手。それ以上鼻についたのが石丸氏の演説…この方にとってリンカーンの演説はセリフだったのだろう。イメージがどうにも合ってくれない。
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