| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2020年02月03日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910210120206 |
構成数 : 1枚
【表紙:堂本光一】
■「俳優・演出家 堂本光一」さんがAERAの表紙に初登場!
撮影は蜷川実花
AERA 2月10日増大号の表紙に、主演ミュージカル「SHOCK」シリーズが20周年を迎える堂本光一さんが登場します。
2019年亡くなったジャニー喜多川さんを「エターナル・プロデューサー」に、主演・演出という肩書で臨む堂本さん。
4ページにわたるグラビア&インタビューでは、ジャニーさんと共に舞台を作ってきた20年や「演出家としての矜持」について語っています。
堂本光一さんが「アイドルグループ KinKi Kids」ではなく「俳優・演出家 堂本光一」としてAERAの表紙を飾るのは今回が初めて。主演ミュージカル「SHOCK」シリーズが20周年を迎え、「Endless SHOCK 20th Anniversary」として上演される節目に、その舞台である帝国劇場でのロケが実現しました。撮影はもちろん蜷川実花。「Endless SHOCK 20th Anniversary」の初日に先駆けて、AERA2月10日号に掲載します。
コラム「表紙の人」では帝国劇場という空間への思いを語り、4ページにわたるカラー&インタビューでは、ジャニー喜多川さんとともに「SHOCK」を作ってきた20年を振り返り、その志を継ぐ形で、後輩たちの舞台やライブに向き合う「演出家としての矜持」について語った堂本さん。「ジャニーさんは勢いを大切にする人。僕はまず脚本作り、土台を固めないと嫌なんです」「自分が面倒を見る子たちに、演じる時の気持ちのもって行きどころを、ちゃんと作ってあげたかった」「後輩を育てなきゃとは思っていないんですが、関わったからにはその人を輝かせたい」などの言葉が次々に飛び出しました。帝国劇場の客席側から舞台を眺め、シートに座る姿を納めたグラビアも必見です。
■巻頭特集は「がんと家族」 笠井アナの妻・茅原ますみさんのインタビューも掲載
大切な人ががんになったとき、家族はどう振るまい、どう支えればいいのか、取材しました。闘病中のフリーアナウンサー笠井信輔さんの妻・茅原ますみさんが初めて、メディアに思いを語ったインタビューも掲載しています。
この号の巻頭特集は「がんと家族」。2人に1人ががんになる時代。家族のなかにがん患者がいるということが「レアケース」ではなくなっています。大切な人ががんになったとき、家族はどう振るまい、どう支えればいいのか。夫が、妻が、がんになったとき、子どもにはどう伝えればいいのか。治療費や休業中の収入減少を補ってくれる制度や保険は――。実際に「家族のがん」に直面している方々を取材しています。
ほかにも、
●新型ウイルス「病原性」「感染力」「対抗策」を知って惑わされない
●カセットテープが売り上げ増「不便で面倒」だから楽しい
●QUEEN来日!熱狂のステージルポ&「クイーン展ジャパン」開催秘話
●東出昌大「不倫問題」を「スカーレット」で読み解く
●航空・鉄道・物流・空港「サイバーテロ対策」の全貌
●アフガニスタン・ペーパーズ「米軍はタリバーンに負けていた」
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第6回 「兄と私を結んだ鏡」
などの記事を掲載しています。

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