70年代に大きなインスパイアを受け、メロディック・ギターとキーボードのハーモニック・ブレンドによりインディ・ポップ・サウンドが心地よいLAベースのデュオ、ベスト・コーストの新作。
作詞作曲を手がけるベサニー・コセンティーノ(Vo)とマルチ・インストゥルメンタリスト、ボブ・ブルーノからなる男女デュオで2009年から活動を開始し、2010年に『クレイジー・フォー・ユー』でデビュー。2011年にはFuji Rock Festivalにも出演しているが彼らの『California Nights』以来5年ぶりとなる4枚目のアルバムがついにリリース。
プロデュースを担当するのは Carlos de la Garza、そして追加プロダクションを Justin Meldal-Johnsen (Paramore, M83)が担当、オルタナティヴ・ファンには安定の人気。
発売・販売元 提供資料(2020/02/06)
Eschewing the hazy, lo-fi aesthetic of their early singles even further, the fourth album by California-based indie rock duo Bethany Cosentino and Bobb Bruno is one of their most slickly produced records to date. Building on 2015s homage to late-70s radio rock, Always Tomorrow has an early-80s feel. Its lead singles include the Joan Jett-soundalike Everything Has Changed and For the First Time, which walks headlong into soft rock territory. ~ James Wilkinson
Rovi
5年ぶりの新作はなんとコンコードに移籍してのリリース。お得意の90年代風轟音ギターロックを中心にしつつ、パラモアやジミー・イート・ワールドらを手掛けたカルロス・デ・ラ・ガルサがプロデュースを手掛けたことでパンキッシュな仕上がりに。ギターのアルペジオをバックにした"For The First Time"などいままで以上にメロディアスな曲も多く、より多くのリスナーに届きそうな新境地の作品だ。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.437(2020年3月25日発行号)掲載)