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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2020年02月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 集英社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784087211108 |
| ページ数 | 240 |
構成数 : 1枚
・「建て替えできない」スタジアムの生存戦略(1972ミュンヘン)
・30年間の「空き家」が企業オフィスに変貌(1976モントリオール)
・固く門が閉ざされた巨大スタジアム(1980モスクワ)
・築90年の「遺産」を大学が引き受けた(1984ロサンゼルス)
・7万の観客席で観衆1000人のホームゲーム(1988ソウル)
・バルセロナ再生の落ちこぼれ(1992バルセロナ)
・球団に逃げられたスタジアム(1996アトランタ)
・政府が買い戻して大改修に着手(2000シドニー)
・そして「廃墟」だけが残った(2004アテネ)
・商業化は頓挫し、維持費は観光客頼み(2008北京)
・建設費は602億円、改修費は452億円(2012ロンドン)
・公共料金も払えないスタジアム(2016リオデジャネイロ)
・そして、新国立競技場
祭りが終わった後、巨大施設はどうなるのか? 誇らしい「遺産」として残るのか、それとも、使い道のない「廃墟」になってしまうのか。
本書は、1972ミュンヘンから2016リオデジャネイロまで、夏季五輪開催地の「今」を徹底調査。各大会のメインスタジアムの「五輪後」の稼働状況、運営形態、維持費の実態を明らかにする。
新国立競技場と東京の近未来が、ここから見えてくる!

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