Rock/Pop
CDアルバム
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ナイン・ライヴズ

4.9

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廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 1997年03月12日
国内/輸入 国内
レーベルSony
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SRCS-8263
SKU 4988009826394

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:10:35

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ナイン・ライヴズ
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    2. 2.
      フォーリング・イン・ラヴ
      00:03:26

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    3. 3.
      ホール・イン・マイ・ソウル
      00:06:10

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    4. 4.
      テイスト・オブ・インディア
      00:05:53

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    5. 5.
      フル・サークル
      00:05:01

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    6. 6.
      サムシングス・ガッタ・ギヴ
      00:03:36

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    7. 7.
      エイント・ザット・ア・ビッチ
      00:05:26

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    8. 8.
      ファーム
      00:04:27

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    9. 9.
      クラッシュ
      00:04:26

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    10. 10.
      キス・ユア・パスト・グッバイ
      00:04:32

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    11. 11.
      ピンク
      00:03:55

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    12. 12.
      フォーリング・オフ
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    13. 13.
      フォール・トゥギャザー
      00:04:38

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    14. 14.
      アティテュード・アジャストメント
      00:03:45

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    15. 15.
      フォーリン・エンジェルズ
      00:08:18

      録音:Studio

      その他: Aerosmith

    16. 16.
      (エンハンスド)CD-EXTRA仕様
      00:00:00

作品の情報

メイン
アーティスト: Aerosmith

オリジナル発売日:1997年

商品の紹介

2001年のロックの殿堂入りとなったUSのロックバンド、エアロスミス。1997年発表、全米チャートでNO.1となった、通算12枚目のアルバム。プロデューサーはケヴィン・シャーリー。「フォーリング・イン・ラヴ」「ホール・イン・マイ・ソウル」 「ピンク」他、全16曲を収録。 (C)RS
JMD(2019/02/09)

メンバーズレビュー

15件のレビューがあります
4.9
87%
13%
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名盤。その一言に尽きるが、ボーナストラックもイイね!個人的にはフルサークルがかなり好きかな。
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名作3連発でキングの風格をまとい、そのまま手加減無しの剛腕で打ち放った貫録の1枚。④のタイトルが示す通り、何処か異国情緒漂う香が匂い立つのが特徴。のっけからシャウトで暴走する①、Mステでもプレイした②、流石の王道バラード③⑩、ミレニアムの年越しLIVEでも印象的だった壮大曲⑤、怪しげでファンキーかつポップな⑪など、強力なパンチが次々繰り出される様は圧巻。
2017/04/27 TAK_NABEさん
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バンドは大物になると何故かアジアン・テイストに走ったりしますがエアロもTaste Of Indiaという曲をしっかり演ってます。この曲を含め全体的にはごった煮な感じもしますが、スティーブンのヴォーカルのお陰で不思議と統一感も有り、最後はやっぱりAerosmithだと思いました。
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