結成23年目、今尚がむしゃらに走り続ける神戸「ガガガSP」
日本最古の青春パンクバンドだって最新を更新し続ければ燦然と輝く!
11枚目、5年ぶり、令和初の最新アルバムが完成。
2019年は「黎明期」をテーマにデビュー作「京子ちゃん」から2003年の作品「オラぁいちぬけた」までの楽曲のみでセットリストが構成される初期作再現ツアーを敢行。全国各地のライブハウスでソールドアウトを連発、9月には地元・神戸で主催するライブフェス「長田大行進曲」を成功させるなど、改めてライブバンドとしての底力を見せ付ける充実の一年となった。
そして、2020年。シングル「京子ちゃん」での衝撃的デビューから20年となる節目の年。2014年発売の前作AL「ガガガを聴いたらサヨウナラ」以来、通算11枚目5年ぶり令和初の最新アルバムが完成。デビュー以来、パンクをフォークというフィルターに通した「パンクイズフォーク」というスタイルで名盤を世に送り出してきた彼ら。弾丸のように繰り出される言葉や楽曲達はバンドならではの普遍性を見せつつも、悲哀や孤独を唄った歌詞から裏打ちされるガガガSPとしての揺るぎない意志が色濃く紡ぎ出され、新たな一面が垣間見える意欲作!
発売・販売元 提供資料(2020/02/03)
結成23年目、今尚がむしゃらに走り続ける神戸<ガガガSP>。日本最古の青春パンクバンドだって最新を更新し続ければ燦然と輝く!11枚目、5年ぶり、令和初の最新アルバムが完成。デビュー以来、パンクをフォークというフィルターに通した"パンクイズフォーク"というスタイルで名盤を世に送り出してきた彼ら。弾丸のように繰り出される言葉や楽曲達はバンドならではの普遍性を見せつつも、悲哀や孤独を唄った歌詞から裏打ちされるガガガSPとしての揺るぎない意志が色濃く紡ぎ出され、新たな一面が垣間見える意欲作。 (C)RS
JMD(2020/01/31)