鬼才マイケル・レオンハートのアナーキーなビッグ・バンド作
実力派アーティストが集った百花繚乱の大作
ブルース、アフロ・ビート、ヒップ・ホップ、そして、オーネット!
フェラ・クティでのポッター、ロンリー・ウーマンでのマッキャスリンのソロも注目
ネルス・クラインのブルーノート・デビュー盤『Lovers』のオーケストラ・アレンジも担当、多方面で活躍するトランぺッター/作曲家、マイケル・レオンハートのビッグ・バンド作!ジョン・エリス、クリス・ポッター、ダニー・マッキャスリン、ネルス・クライン、ジョー・マーティン、エリック・ハーランド等、豪華メンバー参加!
レオンハートはスティーリー・ダンと共演しグラミーを受賞、マーク・ロンソンとブルーノ・マーズによる大ヒット曲"Uptown Funk"にも参加、映画やゲーム音楽も担当するなど多才。前作『The Painted Lady Suite』(2018)もビッグ・バンドで、トラディショナルなビッグ・バンド・スタイルから離れた新しいサウンドの作品であった。
今作はレオンハートのアレンジによる4つの組曲の中から選曲したもの。組曲は主にカヴァー曲で構成されている。2019年現在、マイケル・レオンハート・オーケストラはNYの名店"ジャズ・スタンダード"に毎月出演しており、レパートリーとして20以上の組曲があるという。
アフロ・ビートの創始者、フェラ・クティの楽曲から、ブルースの大御所ハウリン・ウルフの"Built For Comfort"、1984年に公開されたロック・ドキュメンタリー・コメディ映画『スパイナル・タップ』の楽曲、映画『キルビル』の音楽も手掛けたヒップ・ホップ・グループ、ウータン・クランの楽曲を元に作られた"The Wu-Tang Suite"、そして、オーネット・コールマンの大名曲"ロンリー・ウーマン"まで、まさにアナーキーという言葉以外考えられない、鬼才マイケル・レオンハートならではの選曲で、独自の視点をもってアレンジ!同時に、ダニー・マッキャスリン、クリス・ポッターのソロも聴きもの!中でもラージ・アンサンブルをバックに"ロンリー・ウーマン"で迫真のソロをとるダニー・マッキャスリン、アフロ・ビートのホーンズ、ギター・カッティングをバックにしたSideA-1曲目、ブルーズ楽曲を現代的にアップデートしたSideA-3曲目で、ダイナミックかつ時にキャッチーなクリス・ポッターのソロなど、ここでしか聴けない演奏!!
今作はVol.1であり、他のレパートリーにはエンニオ・モリコーネ組曲やキャノンボール・アダレイ組曲などもあるそう。今後の活動にも注目だ。
発売・販売元 提供資料(2020/01/15)