Nino Rota/ロミオとジュリエットオリジナル・サウンドトラック＜期間限定盤＞

サウンドトラック

ロミオとジュリエットオリジナル・サウンドトラック＜期間限定盤＞

Nino Rota

★★★★★

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アーティスト

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Nino Rota

オリジナル発売日

：

1968年

商品の紹介

シェークスピア原作の悲恋物語を、一連のフェリーニ作品や『ゴッドファーザー』等で名高いニーノ・ロータによる音楽とともに格調高く蘇らせた大ヒット映画のサウンドトラック。(1968年作品) (C)RS

JMD （2020/01/11）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:43:26

レビュー

『ロミオとジュリエット』（１９６８）サウンドトラック音楽　ニーノ・ロータ監督　フランコ・ゼフィレッリ主演　オリビア・ハッセー、レナード・ホワイティング主役ふたりのアイドル性も人気のひとつとなった６０年代後期洋画市場に残る名作。この作品を名作にした理由のひとつは、もちろん、巨匠ニーノ・ロータによる美しい音楽。なお、このサントラはＬＰ時代のサントラ盤のひとつの流行のスタイル、名場面集的な編集になっており、登場人物たちの名セリフやナレーションも入っている。主題歌「ホワット・イズ・ア・ユース」（歌　グレン・ウェストン）は、７分２６秒「キャピュレット家の祝宴」内に収録。そして、さすが日本盤、ブックレットに、この収録されているセリフを書き起こし、日本語訳も全て掲載。 (C)馬場敏裕

タワーレコード（2008/10/29）