クラシック
CDアルバム

モーツァルト: フルート協奏曲&交響曲集

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2020年02月29日
国内/輸入 輸入
レーベルAustralian Eloquence/Decca
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 4829374
SKU 028948293742

構成数 : 2枚

【曲目】
モーツァルト:
《CD 1》
1) フルート協奏曲第1番ト長調K.313*、
2) フルート協奏曲第2番ニ長調K.314*、
3) フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調K.315*、
4) 交響曲第39番変ホ長調K.543*

《CD 2》
交響曲
1) 第25番ト短調K.183、
2) 第29番イ長調K.201*、
3) 第32番ト長調K.318(序曲)、
4) 第40番ト短調K.550

*DECCA初CD化

【演奏】
フーベルト・バルワーザー(フルート)(CD1:1-3)、
サー・コリン・デイヴィス(指揮)
ロンドン交響楽団

【録音】
1961年11月(CD1:4,CD2:4)、1963年11月(CD2:1-3)、1964年1月(CD1:1-3)、ロンドン

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

伝統を重んじつつ、それにとらわれないデイヴィスのモーツァルト

サー・コリン・デイヴィスと半世紀にわたり連携していたロンドン交響楽団との、初期の頃にフィリップスに録音された3つのモーツァルト・アルバムから。初CD化を含みます。

デイヴィスはベルリオーズ、シベリウス、ティペットで有名ですが、モーツァルトの音楽を特に好んでいました。モーツァルトの交響曲、協奏曲、セレナードはデイヴィスの初期の録音のかなりの部分を占めていました。1960年代初期よりロンドン交響楽団と定期的に演奏するようになり、まもなく交響曲第39番と第40番をスタジオ録音しました。それから40年、デイヴィスとオランダのフィリップス・レーベルとの関係が続きました。交響曲第25番、第29番、第32番の録音が1963年に行われ、これらの録音は"若者"のモーツァルトとして歓迎されました。伝統を重んじながら、それにとらわれない演奏です。

フルート奏者はオランダ生まれのドイツのフーベルト・バルワーザー。フィリップスには、ソリストとして、またロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席奏者として、レーベルの初期のころから録音を行っていました。
ユニバーサル・ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料(2020/01/27)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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デイヴィスのモーツアルトは予測どおりさわやかなテンポでさっそうとしており素晴らしい。録音もオケのバランスもよく厚みのあるアナログ時代の優秀盤です。








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2020/04/18 tanobuさん
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昔、最初に買ったのがワナウゼックの演奏するLP、次がバルワーザーでした。久しぶりという感じで購入して聞いて、結構いい演奏じゃないかと思いました。演奏者もレコード会社もいい加減な気持ちで清貧を販売していたわけじゃないんですよねえ。デイヴィスの指揮する交響曲も今でも通用します。

2020/03/22 n-kinさん
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