フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年04月17日 |
---|---|
規格品番 |
UICC-10047 |
レーベル |
|
SKU |
4988031373415 |
エド・オブライエンといえばレディオヘッドでもギタリストとしてだけでなくコーラス(Karma Policeのコーラスは凄い)やエフェクターを駆使した演奏などサウンドの魔術師的な存在でレディオヘッド・サウンドを支えている。そんな彼が満を持して放つソロ作品という事で歌唱は勿論、サウンド面でも聴きどころ満載の1枚です。
(C)神戸店:小室 雅哉
エドによって構成され、フラッドがプロデュースを担当した今回のアルバムは、エド自身がヴォーカル、ギター、ベース、キーボード、パーカッション、そしてプログラミングの全てを手掛けた傑作(楽曲「オリンピック(原題:Olympik)」はフラッドとキャサリン・マークスによって制作された)。
『アース』に収録されたエドの作品は、レディオヘッドのメンバーであるコリン・グリーンウッドやポーティスヘッドのギタリストのエイドリアン・アトリー、ウィルコのドラマーのグレン・コッチ、伝説的ドラマーであるオマー・ハキム、有名ベース演奏者のネイサン・イースト、ローラ・マーリング、ザ・インビジブルのデイビッド・オクム、アダム・セシル・バートレット、リッチー・ケネディ、マーセロ・S・シルビアなど数多くの一流ミュージシャンの協力を経て完成された。
2017年に制作開始したという今回のソロ・デビュー・アルバム。レディオヘッドとしてのツアー等で忙しい間を縫ってはレコーディングを重ね、やっと完成した超大作です。以前インタビューで「これは僕の長いストーリーの始まりでしかない」と語っていたエドにとって、『アース』は彼の人生の新しい幕開けでもある。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:55:23
-
1.[CD]
-
1.シャングリラ00:05:47
-
2.ブラジル00:08:27
-
3.ディープ・デイズ00:04:59
-
4.ロング・タイム・カミング00:02:50
-
5.マス00:04:10
-
6.バンクスターズ00:05:08
-
7.セイル・オン00:03:27
-
8.オリンピック00:08:38
-
9.クローク・オブ・ザ・ナイト00:02:32
-
10.サンタ・テレサ (日本盤ボーナス・トラック)00:05:25
-
11.シャングリラ (スパイク・ステント・エディット) (日本盤ボーナス・トラック)00:03:56
-
レディオヘッドのエド・オブライエンがソロデビュー。 キャリア長いバンドメンバーのソロとなるとバンドイメージからあえて脱却すると思いきや1曲目からレディへっぽくてニヤリです。
個人のアーティスト性というかセルフ感が全体に漂っていて強いこだわりを感じます。
歪ませたギターが鳴り響くロックナンバーや、ギミックを削ぎ落とした温もりを感じるアコギの音色、ブレイクビーツと調和するドローンギターのアンビエントな響きなど、RADIOHEADで体現し続けたギターの可能性を存分に堪能できる。また、ソングライターとしてのエドの可能性を初めて開示した作品とも言えるだろう。①⑥などを聞けば莫大すぎるバンドを、作曲家としても支え続けているのが分かる。
遂にレディオヘッドのエド・オブライエンがソロアルバムをリリース!レディへファンなら誰もが待っていたオブライエンのソロ。一曲目から近年のレディオヘッドを彷彿させる、複雑なビートとトム・ヨークにも負けないファルセットボイス!こりゃ、すげ〜!!
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
発売日前日
にお届けします発売日当日
にお届けしますフラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。