| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年12月下旬 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 水声社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784801004153 |
| ページ数 | 328 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
序章
第一章 ライブ性とデッド性の間
第二章 ジャパニーズ・アンダーグラウンドの音地図
第三章 関西でノイズを聴く
第四章 ノイズというジャンル
第五章 フィードバック、主観性、パフォーマンス
第六章 ジャパノイズとテクノカルチャー
第七章 カセット文化の未来
エピローグ
ジャパノイズという現象、ジャパノイズという幻想
90年代に北米で注目され、独自の理想の音楽を実践する世界として「ジャパノイズ」と呼ばれるようになった、日本のアンダーグラウンド・ノイズ・ミュージック。
ノイズの多様性に、そのありのままの創造性に迫る、日本の第一線で活躍するノイジシャンと交流を持つ民族音楽学/人類学の研究者による、10年に渡るフィールドワークの成果。
メルツバウ/インキャパシタンツ/非常階段/マゾンナ/MSBR/ハナタラシ

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